10月31日(月曜日)さわやかな朝
昨夕から小雨がパラついた。
地面が軽く濡れている。
しかし今朝は清々しい。

早めの散歩に出た。
~~~~~~~
ベランダに置いてある
義姉からいただいた花が咲き始めた。
確か”トレニア”だったと思う。
カタカナ文字の花の名は最近すぐに忘れてしまう。
********************************************

(花瓜草(はなうりぐさ)
胡麻葉草(ごまのはぐさ)科とあった。
そう言えば胡麻の葉の小さめのものに似ている。
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昨夕から小雨がパラついた。
地面が軽く濡れている。
しかし今朝は清々しい。


早めの散歩に出た。
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ベランダに置いてある
義姉からいただいた花が咲き始めた。

確か”トレニア”だったと思う。
カタカナ文字の花の名は最近すぐに忘れてしまう。
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(花瓜草(はなうりぐさ)
胡麻葉草(ごまのはぐさ)科とあった。
そう言えば胡麻の葉の小さめのものに似ている。
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10月30日(日曜日)
本日は茨木の海まで、いつものメンバー5人で釣りへ。
現地は風が強く、海風が寒い!。

いつもよりは、やや大きめのハナダイが釣れる。


後はアジが何匹か来た。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつもよりは早めの引き上げをして、那珂湊お魚市場に寄ってみる。
流石に日曜日、15時半を過ぎているのに沢山の人人。
駐車場も満杯である。

釣るよりはここで買った方がよほど安いのだが・・・又それとは違う楽しみの釣り。
お互いの情報交換があって楽しいものだ!
折角の市場、北海道産のサンマが25匹で1200円で売っている。
一箱買って、みんなで分けた。
**************************************************
ハナダイ(はなだい)
[ 日本大百科全書(小学館)]
【鼻鯛】
タイ類またはそれに似た魚類の混称。
前額部または吻(ふん)部がやや隆起する魚に与えられた名で、
東京地方や千葉県地方などではチダイ、
神奈川県ではチダイやキダイ(レンコダイ)のこと。
熊本県でキダイをハナフリダイ(鼻振鯛)、
長崎県でハナオレダイ(鼻折鯛)とよぶのも同じ趣向である。
また、語幹が「ハナダイ」の魚として、
キンギョハナダイ、ミハラハナダイ、バラハナダイ、
イズハナダイ、ナガハナダイ、ヒメハナダイなどがある。
いずれもスズキ科に属し、
小形でタイのような形をし、体の地色は鮮紅色、黄色を基本にして美しい。

本日は茨木の海まで、いつものメンバー5人で釣りへ。

現地は風が強く、海風が寒い!。


いつもよりは、やや大きめのハナダイが釣れる。



後はアジが何匹か来た。
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いつもよりは早めの引き上げをして、那珂湊お魚市場に寄ってみる。
流石に日曜日、15時半を過ぎているのに沢山の人人。
駐車場も満杯である。

釣るよりはここで買った方がよほど安いのだが・・・又それとは違う楽しみの釣り。
お互いの情報交換があって楽しいものだ!
折角の市場、北海道産のサンマが25匹で1200円で売っている。
一箱買って、みんなで分けた。
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ハナダイ(はなだい)
[ 日本大百科全書(小学館)]
【鼻鯛】
タイ類またはそれに似た魚類の混称。
前額部または吻(ふん)部がやや隆起する魚に与えられた名で、
東京地方や千葉県地方などではチダイ、
神奈川県ではチダイやキダイ(レンコダイ)のこと。
熊本県でキダイをハナフリダイ(鼻振鯛)、
長崎県でハナオレダイ(鼻折鯛)とよぶのも同じ趣向である。
また、語幹が「ハナダイ」の魚として、
キンギョハナダイ、ミハラハナダイ、バラハナダイ、
イズハナダイ、ナガハナダイ、ヒメハナダイなどがある。
いずれもスズキ科に属し、
小形でタイのような形をし、体の地色は鮮紅色、黄色を基本にして美しい。
10月29日(土曜日)晴れ
昨晩~今朝にかけて、読み終えた本。
時代もので面白い
。”神楽坂の仇討ち”

著者は

写真はZAKZAKから
好村 兼一(よしむら けんいち、1949年 - )は、日本の作家。
東京都生まれ。1970年東京大学在学中に
全日本剣道連盟派遣学生指導員としてフランスに渡り、
以後フランス在住。剣道を教える。
1978年貿易会社を起こす。
40歳を過ぎて歴史小説を書き始め、
何度か新人賞に応募ののち、
2007年にデビュー。剣道八段。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
少し詳しく経歴を調べたら
作家としては無名だが、好村兼一の名は剣道界では知る人ぞ知るものだ。
東大の3年生の時に指導員としてフランスに渡り、
通訳や貿易の仕事をしながらそのまま30年以上も仏剣道界を育て続けている。
「パリに渡ったことで、剣道を外側から見ることができました。
常時師事する先生がいないからこそ、独りの稽古(けいこ)で自分で考え、
少しずつ試しながら身につけていく工夫が必要でした。
日本のように大会が数多くあると、いかに相手を打ち負かすかという
スポーツになってしまい、武道として剣道をとらえにくいのかもしれません」
渡仏時は四段。
独り稽古を中心に八段に至った偉業は注目され、
著書『剣道再発見』ではその稽古法を紹介した。
基本に立ち返るとともに気や呼吸法を組み合わせ、精神性が重視されている。
「竹刀を振るのは筋肉ではありません。
体の芯から出てくる力を、ムチを振るイメージでしなやかに伝えていくことです」
身長は167センチ、体重60キロ。決して恵まれた体格ではない。
「若い時はスピードとタイミングで打って勝つと思いがちですが、
実際は勝ってから打つのです。
すばらしい剣道をする人は見かけのスピードではなく、
ここぞという機会で身を捨てて打ち切っています」
江戸初期の侍の姿を描いた『侍の翼』にも、
そんな武道観が主人公の生き方に映し出されている。
「剣道の原点を求めるうちに、剣術書や歴史書を読むようになり、
剣道を極めることと小説を書くことはつながっていきました。
剣道の奥深さは体感の世界ですが、
その深淵(しんえん)に届く小説を描いていきたい」
とあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の小説も武士道の根幹にかかわる人物が学んでいく姿を
中心に書かれてあった!読みやすい小説である。
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昨晩~今朝にかけて、読み終えた本。
時代もので面白い
。”神楽坂の仇討ち”

著者は

写真はZAKZAKから
好村 兼一(よしむら けんいち、1949年 - )は、日本の作家。
東京都生まれ。1970年東京大学在学中に
全日本剣道連盟派遣学生指導員としてフランスに渡り、
以後フランス在住。剣道を教える。
1978年貿易会社を起こす。
40歳を過ぎて歴史小説を書き始め、
何度か新人賞に応募ののち、
2007年にデビュー。剣道八段。
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少し詳しく経歴を調べたら
作家としては無名だが、好村兼一の名は剣道界では知る人ぞ知るものだ。
東大の3年生の時に指導員としてフランスに渡り、
通訳や貿易の仕事をしながらそのまま30年以上も仏剣道界を育て続けている。
「パリに渡ったことで、剣道を外側から見ることができました。
常時師事する先生がいないからこそ、独りの稽古(けいこ)で自分で考え、
少しずつ試しながら身につけていく工夫が必要でした。
日本のように大会が数多くあると、いかに相手を打ち負かすかという
スポーツになってしまい、武道として剣道をとらえにくいのかもしれません」
渡仏時は四段。
独り稽古を中心に八段に至った偉業は注目され、
著書『剣道再発見』ではその稽古法を紹介した。
基本に立ち返るとともに気や呼吸法を組み合わせ、精神性が重視されている。
「竹刀を振るのは筋肉ではありません。
体の芯から出てくる力を、ムチを振るイメージでしなやかに伝えていくことです」
身長は167センチ、体重60キロ。決して恵まれた体格ではない。
「若い時はスピードとタイミングで打って勝つと思いがちですが、
実際は勝ってから打つのです。
すばらしい剣道をする人は見かけのスピードではなく、
ここぞという機会で身を捨てて打ち切っています」
江戸初期の侍の姿を描いた『侍の翼』にも、
そんな武道観が主人公の生き方に映し出されている。
「剣道の原点を求めるうちに、剣術書や歴史書を読むようになり、
剣道を極めることと小説を書くことはつながっていきました。
剣道の奥深さは体感の世界ですが、
その深淵(しんえん)に届く小説を描いていきたい」
とあった。
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今回の小説も武士道の根幹にかかわる人物が学んでいく姿を
中心に書かれてあった!読みやすい小説である。
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10月28日(金曜日)夕
穏やかな日だ!
AM近所にあるO医院の庭のピラカンサスが余りにも見ごとなので
撮ってきた。
高さが5M程あって大きい。こんなに大きくなるんだなあ~!ピラカン!





****************************************************
多分・今年最後のホウレンソウ種を蒔いてみた。
少し遅かったのでNGかも!
第一陣は何んとか芽が出た、これから大きくなるだろうか?どうなるかなあ~。
******************
13時には勤労会館の青少年ホームへ
35PCクラブの勉強会である。
第2回目のH氏によるEXCELの講習会。
住所録が大凡作れる状態になってきたので、上々である。


一つ一つ新しい事を覚えて知識が増える事は楽しいものです。
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穏やかな日だ!

AM近所にあるO医院の庭のピラカンサスが余りにも見ごとなので
撮ってきた。

高さが5M程あって大きい。こんなに大きくなるんだなあ~!ピラカン!





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多分・今年最後のホウレンソウ種を蒔いてみた。
少し遅かったのでNGかも!

第一陣は何んとか芽が出た、これから大きくなるだろうか?どうなるかなあ~。
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13時には勤労会館の青少年ホームへ
35PCクラブの勉強会である。

第2回目のH氏によるEXCELの講習会。
住所録が大凡作れる状態になってきたので、上々である。


一つ一つ新しい事を覚えて知識が増える事は楽しいものです。

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