二日続けて、寒葵の株割りで少し飽きて来て
草取りや、肥料をやりながらの、整理もしています
南海寒葵(なんかいかんあおい)と書いたラベルが付いていますが
正しいか、私には判断出来ません
それでも、綺麗な散斑です
暴れます。 暴れるは、目に映る姿が大きく変わった時に用います
たとえば、紅孔雀(べにくじゃく)や鬼笑(おにわらい)などは
無地葉になっても作って行くと、柄(この場合は、斑の事)は出ます
それでも、仕入れの時は派手柄のモノを買います
すごい派手柄だと、幽霊になる事もありますので、そこそこで
(幽霊の、意味は明日にでも)
続きまして、パンダ寒葵 (こちらは、花を見ていますので)
これが、斑入りか同かは、個人の判断で変わりますが
変わっているのは、確かです。