何の日か解りません
小さな子供たちに
自分の世界ばかりを押し付けていました
いつも子供たちと一緒に居ると
思っていました。
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昨日の夕方暗くなって来た頃に
お手伝いさんが友達を連れてハウスに来ました
（暗くなって来たのは今回が初めてで、何が起きたのか解りません）
おっちゃん、お菓子ちょうだい
まだ何の事だか解りません
おっちゃん、ハロウィンやろ、お菓子ちょうだい
おぼろげながら解りかけて来ました
わたしの子供の頃はこんな習慣は有りませんので
解りませんでした
幸いな事に自分が食べる飴玉が有りましたので
それで勘弁してもらいましたら
手回し良く頂いたお菓子を入れるバッグ？に入れて
次の家に
うしろ姿を見送って
アカン、アカン、こんな事にも付いて行けなくて
何時も新しい世界を見せてくれるお手伝いさん
ありがとう
来年はお菓子や楽しい事を用意して待っているから
友達を沢山連れて来てやぁ。
