エネルギー管理士の私としては、仕事の他に、我が家の省エネ対策を行い、現在は、5年前に比べて、25%の削減を致しました。
大きな要素は、ベースとなる家電品(冷蔵庫、エアコン、洗濯機)の老朽化に伴い、最新の省エネタイプに切り替えることで、成果を上げました。
基本的に、Y=ΣAiTi+B Tiはそれぞれの家電製品等の使用時間、Yは消費電力です。
Bについては、24時間365日稼働する冷蔵庫が約20年使い続けて、最新の冷蔵庫に比べて、やはり省エネ性は抜群、特にトラブルもないのですが、買い替え時期と考え、思い切ってP社に更新、大変大きな成果を得られました。
Aについては、日頃から小まめなスイッチの入り切りを実践していますが、やはり、現在の家電品は、INV制御など、省エネ性が高く、エアコン(H社)は3年前、洗濯機(P社)は、4月10日に買い替えて、今後、更なる省エネ効果に期待しています。
物を大切に使う、使い切ることは、大切なことですが、旧型は、所詮旧型です。日進月歩の技術の進化、それも革新的な進化により、10年以上経過した家電品は、見直しが必要な面もあります。
エアコン、冷蔵庫は、フロンの規制もあり、トータル的に環境負荷の低減を考えなければならないと、革新しています。
結局、電気代(ランニングコスト)、買い替え費(イニシャルコスト)のバランスの問題なので、経済性、使用年数、ライフスタイルなど総合的に検証し、収支バランスを考え、省エネに取り組んでまいります。
ちなみに、これからのテーマは、証明器具のLED化でしょうか?もう少し、イニシャルコストが下がると良いのですが?
(意見には個人差があります)
大きな要素は、ベースとなる家電品(冷蔵庫、エアコン、洗濯機)の老朽化に伴い、最新の省エネタイプに切り替えることで、成果を上げました。
基本的に、Y=ΣAiTi+B Tiはそれぞれの家電製品等の使用時間、Yは消費電力です。
Bについては、24時間365日稼働する冷蔵庫が約20年使い続けて、最新の冷蔵庫に比べて、やはり省エネ性は抜群、特にトラブルもないのですが、買い替え時期と考え、思い切ってP社に更新、大変大きな成果を得られました。
Aについては、日頃から小まめなスイッチの入り切りを実践していますが、やはり、現在の家電品は、INV制御など、省エネ性が高く、エアコン(H社)は3年前、洗濯機(P社)は、4月10日に買い替えて、今後、更なる省エネ効果に期待しています。
物を大切に使う、使い切ることは、大切なことですが、旧型は、所詮旧型です。日進月歩の技術の進化、それも革新的な進化により、10年以上経過した家電品は、見直しが必要な面もあります。
エアコン、冷蔵庫は、フロンの規制もあり、トータル的に環境負荷の低減を考えなければならないと、革新しています。
結局、電気代(ランニングコスト)、買い替え費(イニシャルコスト)のバランスの問題なので、経済性、使用年数、ライフスタイルなど総合的に検証し、収支バランスを考え、省エネに取り組んでまいります。
ちなみに、これからのテーマは、証明器具のLED化でしょうか?もう少し、イニシャルコストが下がると良いのですが?
(意見には個人差があります)