以前にご紹介しました我が家の家族のポンポンですが、今年の2月下旬ごろから、寂しがり屋になってしまい、妻M子と一緒に外出する時、それを察して、「ピッ!ピッ!」大きな声で鳴くようになりました。
通常、手乗りにするには、幼鳥の頃から、人間が親代わりとなって、餌を与えて育てますが、成鳥の文鳥も、愛情を注ぐと、人に慣れるようで、3月頃から部屋の中に放つと、ボウボウや妻M子の手の上に乗るようになり、今は、ポンポンもそれが楽しいようで、催促し、時間があれば、一緒に遊ぶようになりました。
手の上で、毛作ろいをしたり、時には、スヤスヤ寝たり、と信頼関係が成立しています。
私も妻M子も癒されています。
これからもポンポンとスキンシップを図っていきます。