昨年夏に30年勤めたA社を早期退職し、半年、自由人を経験し、また、新しい社会人生活をスタートさせましたが、人生は、ニャンとかなるもので、現在は、これまでと違って、スローな生活を送ることができました。妻M子
もそんな生き方を応援してくれています。
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でも、ニャンとかするにも、それ相応の「努力」は必要ですので、簡単なことではありませんので、その点は、誤解しないでくださいね。
最近、そんな生活を送ることができて、本を読む、ゆとりができ、現在は、宇宙の「ひも理論」に関する書籍を読んでいます。
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宇宙理論、天文学、物理学、私には、解析も、観測も、分析も、できませんが、それらの科学の進歩、新しい発見を認識することはできるので、その新しい発見、事実を知ることの楽しみを得ることが今は、大変満足しています。
私の好きな宇宙の写真BEST3は、次の3枚です。
3位:1969年にアポロ11号が撮影した地球の出です。暗闇の背景に、地球が浮いている。地球外から、人間が撮影した写真です。感動します。同様な写真が、日本の衛生「のぞみ」が撮影した地球と月の写真がありますが、どちらも闇の世界に浮かぶ惑星の不思議さを感じます。
2位:ボイジャー・ファイナルショットでしょうか、太陽系を撮影し、太陽の眩しさ、微かに、写っている「地球」他、太陽系惑星の写真も感動的です。
1位:ハッブル・ディープ・フィールドではないかと思います。勿論、現在は、これらに勝る数多くの映像、写真がありますが、その当時、暗闇の一点を観測し、そこに映し出された銀河の数々、正に宇宙の広大さ、不思議、時間を感じる感動的な写真であると思います。
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今後も、研究、観測が進み、新しい宇宙の姿を観ることができることを楽しみに、現在の宇宙科学の進歩を知ることは、楽しいことです。
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天文年鑑は毎年購入していますが、私の背丈にあった天文観測をこれからも行いたいと思います。そして、ぺテルギウスの「終焉」の瞬間が観れたら最高ですかね。
(意見には個人差があります)
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でも、ニャンとかするにも、それ相応の「努力」は必要ですので、簡単なことではありませんので、その点は、誤解しないでくださいね。
最近、そんな生活を送ることができて、本を読む、ゆとりができ、現在は、宇宙の「ひも理論」に関する書籍を読んでいます。
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宇宙理論、天文学、物理学、私には、解析も、観測も、分析も、できませんが、それらの科学の進歩、新しい発見を認識することはできるので、その新しい発見、事実を知ることの楽しみを得ることが今は、大変満足しています。
私の好きな宇宙の写真BEST3は、次の3枚です。
3位:1969年にアポロ11号が撮影した地球の出です。暗闇の背景に、地球が浮いている。地球外から、人間が撮影した写真です。感動します。同様な写真が、日本の衛生「のぞみ」が撮影した地球と月の写真がありますが、どちらも闇の世界に浮かぶ惑星の不思議さを感じます。
2位:ボイジャー・ファイナルショットでしょうか、太陽系を撮影し、太陽の眩しさ、微かに、写っている「地球」他、太陽系惑星の写真も感動的です。
1位:ハッブル・ディープ・フィールドではないかと思います。勿論、現在は、これらに勝る数多くの映像、写真がありますが、その当時、暗闇の一点を観測し、そこに映し出された銀河の数々、正に宇宙の広大さ、不思議、時間を感じる感動的な写真であると思います。
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今後も、研究、観測が進み、新しい宇宙の姿を観ることができることを楽しみに、現在の宇宙科学の進歩を知ることは、楽しいことです。
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天文年鑑は毎年購入していますが、私の背丈にあった天文観測をこれからも行いたいと思います。そして、ぺテルギウスの「終焉」の瞬間が観れたら最高ですかね。
(意見には個人差があります)