"「2100年 未来の天気予報」をウェブ上で公開した。"の記事を読んで、環境省の動画を観た。
2100年、小生は”あの世”です。
例えば、2050年に産れた人達が、50歳です。
例えば、2018年に産れた人達が、82歳です。
つまり、小生は、2018年で55歳、家庭によっては、「孫」の世代が、お爺さん・お婆さんになって、その子供たちが50代、そして、孫たちが20代、30代、ひ孫が産れる子孫繁栄の時代です。
しかし、「地球環境」は、そんな子孫を苦しめる状況にあるようですね!
我々は、残念です。もう、この三次元の世界には、存在できません・・・・・・
どんな世の中なのか?
心配しても仕方ありませんが、「穏やかな地球環境」であって欲しいですね!
そう願いつつ・・・・・・・・我が家の省エネに取り組んでまいります。
微力ながら・・・・・・・・出来ることから・・・・・・・
子孫たちへ
「出来ることは、やってみたけど。力不足で、ごめんなさい」
(意見には個人差があります)