それだけのこと😔😔😔😔😔
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕
まぁ~、「津波もどき」、「噴火性寄せ波」、「噴火性さざ波」、他ということで、早く定義しようよ!
そして、法令改正、しないとね。
次の、噴火・・・・・あるよね?
(意見には個人差がありました。)
どうなるのかなぁ~
計算では、1週間平均値は100000人だけど・・・・・ここまでは増えないと・・・・・分からんな!
(意見には個人差がありました。)
今回の「トンガの海底噴火」について、ちょっとした問答がありました。
この地球儀と地図を使ってです。
日本とトンガとの距離(地表に沿って)についてです。
緯度、経度を使い、地球の直径から、約8000kmと導きました。
ちなみに
地球の直径は、12742km
地球の周長は、121742km×π=40002kmとなります。
尚、仮に、爆風圧が音速と同じと仮定すると
”津波(?)”の到達時間は
T=8000km×1000m/km÷340m/sec=23529s となります。
時間に換算すると、23529/3600=6.5h・・・・・7時間後には、到達します。
今回、13時に噴火、最初の到達は、21時頃?????ざっくり8時間でした。
だから、次の「噴火」を検知したら、5時間程度で、準備して、1時間程度で避難しないと、アカンのでしょうね。
(意見には個人差がありました。)
人類の英知なんて、そんなもんだよ!
まだまだ、謎が多い、未知なることが多い、そのことを「謙虚」に受け止めれば、それでいいよ👍
「分からんものは分からん」のだから!
これから、数値シミュレーヨンや実験などで、じっくり研究を行えば、エエ!
地球の営みは、46億年だからね。
人類、それもある程度の科学技術を取得してから、100年、200年だよ!
(意見には個人差がありました。)
文句・・・・言うなよぉ~、人類なんて、ちっぽけな存在なんだよ・・・・・・・(笑)
己の思う通りにはならないんだよ(笑・笑)。
(意見には個人差がありました。)
自然災害のリスクが、極力少ない場所に、移転することをおすすめします。
海岸、河川、急傾斜、湿地、谷、過去に同様な地形だった場所、など、地球は何をしでかすか?分からない・・・・・
大地震、大噴火、台風、寒波、etc、それらは地球の気まぐれだら、仕方ないよ・・・・・・
(意見には個人差がありました。)
人類が分かっていることよりも、分からないことの方が多いのだから・・・・・・・・気象庁を責められないよ・・・・・・・・
地球は、46億年だよ・・・・・・・・人類の科学なんて、まともになって、100年、200年だよ・・・・・・何が分かるんだよ(笑)
ちょっとした「変化球」で、「右往左往」だよ・・・・・まだまだ、未熟だってこと、さ!
小さな存在・・・・・・だよ(笑・笑)
(意見には個人差がありました。)