午後はお昼寝ですね😉
意見、見解、解釈、受け止め方、その他、個人差が有りました🙆😊😄💕
換気量の計算
老若男女一律ではありませんが、一応、一人の人が吐き出す二酸化炭素量を0.018(㎥/h・人)としましょう。
上の表の「極軽作業」の概ね中間値です。
室内の二酸化炭素濃度の上限を1000ppm、屋外(外気)の二酸化炭素濃度を400ppmとします。
(屋外(外気)の二酸化炭素濃度は、増加中ですが、ここでは、400ppmとします)
この作業状態で、一人当たり必要な換気量(新鮮空気の導入量)Q(㎥/h・人)は、
Q=(0.018÷(1000ppm-400ppm))×1000000=(0.018÷600ppm)×1000000=30㎥/h・人 となります。
もし、室内の在籍者が、全員、「軽作業」であれば、0.03になったら、
Q=50㎥/h・人となります。
在籍者の運動量が増えれば、二酸化炭素排出量も増えます。
飲み会で盛り上がれば、二酸化炭素排出量も増えるので、室内の二酸化炭素濃度1000ppmを守るのであれば、換気量を増やさなければなりません。
だから、人数制限をすることは重要なんです。
今、20人収容可能な飲み屋で、その飲み屋の換気能力(厨房の換気能力を除く)が600㎥/hであった場合、つまり、20人×30㎥/h人=600㎥/hですが、満席で20人がどんちゃん騒ぎをすれば、「軽作業」以上の代謝率の運動量となり、一人当たりの換気量も二倍以上必要になります。
20人×50㎥/h=1000㎥/hに増やさないと、「良い換気(1000ppm)」が確保できません。
換気能力は、容易に変更できないので、「良い換気(1000ppm)」を維持するための人数は、600㎥/h÷50㎥/h人=12人となります。
「飲んだらしゃべるな!盛り上がるな!大声出すな!興奮するな!」って言えないでしょ!
だから、「人数制限」をして、最大の換気を行うことで、「良い換気(1000ppm)」が確保できます。
でも、飲むときは、「黙ってサッポロビール」です。「黙って飲め!」ってことだよ!
エネルギー代謝率1の飲み方をしろ!ってこと。
尚、エネルギー代謝率0は、酒に飲まれて、熟睡中です。
「ひとり酒」なら、余計なお喋りも減るから・・・・・・・・人数制限(1席二人未満)が良い事だと思う!
(意見には個人差がありました。)
1位:W=(29065+N)/7、N=8000人、W=5295人
※N=0ならば、W=(29065+0)/7=4152人となります。もし、N=0が7日続けば、W=0人となります。
2位:「ひとり酒」を楽しめるね
※コロナを理由に、嫌な上司、友人との、お断りが出来るね。そもそもこんな状況で誘うやつ・・・・考えた方がいいね👍
3位:桜の開花予想(3/15)・・・春、かぁ~
④:偏差値73?だからどうした!(笑)
⑤:グラフの目盛りが足りませ~ん!!
※パクリです。
⑥:人数制限(ひとり酒でエエやん!)
⑦:【浅間山】
⑧:さて、高崎線沿線(1/16)です。
⑨:今日は「👆(7377人)、👆(4598人)」です。
⑩:4桁は10都府県、2桁は9県でした。
(意見には個人差がありました。)