こんばんは❗
今日は雪花が舞っていました✨
天気予報通り寒いです…
昨日家の売買契約を済ませ、思うこと。
知らぬが仏
知らなかったから、幸せに住めたと今思います🎵
買うときは、中古物件だったせいか
今回のように契約に関して、詳しい説明はありませんでした。
読み合わせはありましたが、深く説明を受けることもなく、言われるままに押印したような気がします。
買うまでに、3回ほど家の中を見せて頂きました。
人様の住んでいる家を、そんなにジロジロ見るのも気が引けて。広さや動線の確認、間取りのチェックぐらいが精一杯。
むしろ、押し入れなど、売り主さんが開けてくれたらこっそり覗く感じ。(^_^;)
ゆくゆくは、リフォームするつもりだったので、いい加減に見ていたのかもしれません。
現状渡しなので、全て自己責任。
自己責任だからと、自分達でせっせと直して快適に✨
売り主さんに直してもらうなんて発想はありませんでした。
だから、それなりに愛着も湧き、満足していたのに。。。
売る方になったら、全く違う。(ー_ー;)
仲介の不動産やさんから、詳しく契約書の説明を受け、初めて契約と言うものはこう言うことなんだ!と理解しました。
現状渡しと言えど、売り主は不具合等の明記する義務があり、買い手が承認していない所の不具合が6ヶ月以内に見つかった場合、買い手から依頼があれば、売り主側が修繕費を負担する義務があるとの事。
まぁその辺りの事を回避したければ、「6ヶ月保証無し」と明記するといいらしい。
が。。。最近はネット検索で、条件を入れて検索するので、買う側にすれば保証無しは、避けたい物件になるので、結果的にほとんどの人が付けているそうです。
昔はどうだったのかなぁ?
契約書ももっと薄かったように思います
もっとおおらかだったんじゃないのかなぁ。。。(´・ω・`)
私達が抜けてただけかもしれませんが…f(^_^)
まぁ買い手に細かく教えて、寝た子を起こすような真似を、その時の仲介不動産やさんがしなかったとも考えられます。
知らぬが仏
どんなに完璧な物でも、経年劣化は防げません。新築物件でもしかり。
仮に修繕費負担してもらったとしても、また何かある度に、経年劣化とは受け止められず、欠陥住宅だったからと不満を募らせていたかもしれません。
でも、最初に全て受け入れてしまえば、痘痕も笑窪❤
少々の雨漏りすら、愛着が沸きました。
新築ではこうはいきませんが(ー_ー;)
中古物件だからこそ…
まして自分達で直したら尚更。
「この家は私達で守る」みたいな(笑)
変な連帯感❤
家族の絆を強めてくれた家でした。
だから中古物件と縁があるのかな?(^_^;)
それにしても。。。
買うときに、お世話になった不動産やの担当者さんは天晴れ✨
クレームは、
期待値 > そのものの価値
顧客の期待が、大きく上回った時に生じます。
過剰なサービスや情報提供は、顧客に満足よりも 心配・不満・不安 を与えます。
相手を見極め
必要な情報は、きちんと伝える
聞かれた時は、丁寧に応える
トラブルになりそうな時は、前もって予告する
その辺りのさじ加減が、営業マンの腕の見せ所だと、改めて思いました。
お世話になった不動産やさんの皆様❤
とても気持ちのいい接遇をありがとうございます✨
引き渡しまでに、測量、登記を済まさねばなりません。買い手の業者さんも、その登記簿を元に建築許可申請が通らなければ、白紙撤回。
まだまだお付き合いは続きます。
中古物件の売り買い両方の立場に立ってみて、やっといろいろなことが理解できました✨
本当に、まだまだ知らないことが沢山ありますね。
知ったかぶりしないように気を付けよう✨
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました(⌒0⌒)/~~
今日は雪花が舞っていました✨
天気予報通り寒いです…
昨日家の売買契約を済ませ、思うこと。
知らぬが仏
知らなかったから、幸せに住めたと今思います🎵
買うときは、中古物件だったせいか
今回のように契約に関して、詳しい説明はありませんでした。
読み合わせはありましたが、深く説明を受けることもなく、言われるままに押印したような気がします。
買うまでに、3回ほど家の中を見せて頂きました。
人様の住んでいる家を、そんなにジロジロ見るのも気が引けて。広さや動線の確認、間取りのチェックぐらいが精一杯。
むしろ、押し入れなど、売り主さんが開けてくれたらこっそり覗く感じ。(^_^;)
ゆくゆくは、リフォームするつもりだったので、いい加減に見ていたのかもしれません。
現状渡しなので、全て自己責任。
自己責任だからと、自分達でせっせと直して快適に✨
売り主さんに直してもらうなんて発想はありませんでした。
だから、それなりに愛着も湧き、満足していたのに。。。
売る方になったら、全く違う。(ー_ー;)
仲介の不動産やさんから、詳しく契約書の説明を受け、初めて契約と言うものはこう言うことなんだ!と理解しました。
現状渡しと言えど、売り主は不具合等の明記する義務があり、買い手が承認していない所の不具合が6ヶ月以内に見つかった場合、買い手から依頼があれば、売り主側が修繕費を負担する義務があるとの事。
まぁその辺りの事を回避したければ、「6ヶ月保証無し」と明記するといいらしい。
が。。。最近はネット検索で、条件を入れて検索するので、買う側にすれば保証無しは、避けたい物件になるので、結果的にほとんどの人が付けているそうです。
昔はどうだったのかなぁ?
契約書ももっと薄かったように思います
もっとおおらかだったんじゃないのかなぁ。。。(´・ω・`)
私達が抜けてただけかもしれませんが…f(^_^)
まぁ買い手に細かく教えて、寝た子を起こすような真似を、その時の仲介不動産やさんがしなかったとも考えられます。
知らぬが仏
どんなに完璧な物でも、経年劣化は防げません。新築物件でもしかり。
仮に修繕費負担してもらったとしても、また何かある度に、経年劣化とは受け止められず、欠陥住宅だったからと不満を募らせていたかもしれません。
でも、最初に全て受け入れてしまえば、痘痕も笑窪❤
少々の雨漏りすら、愛着が沸きました。
新築ではこうはいきませんが(ー_ー;)
中古物件だからこそ…
まして自分達で直したら尚更。
「この家は私達で守る」みたいな(笑)
変な連帯感❤
家族の絆を強めてくれた家でした。
だから中古物件と縁があるのかな?(^_^;)
それにしても。。。
買うときに、お世話になった不動産やの担当者さんは天晴れ✨
クレームは、
期待値 > そのものの価値
顧客の期待が、大きく上回った時に生じます。
過剰なサービスや情報提供は、顧客に満足よりも 心配・不満・不安 を与えます。
相手を見極め
必要な情報は、きちんと伝える
聞かれた時は、丁寧に応える
トラブルになりそうな時は、前もって予告する
その辺りのさじ加減が、営業マンの腕の見せ所だと、改めて思いました。
お世話になった不動産やさんの皆様❤
とても気持ちのいい接遇をありがとうございます✨
引き渡しまでに、測量、登記を済まさねばなりません。買い手の業者さんも、その登記簿を元に建築許可申請が通らなければ、白紙撤回。
まだまだお付き合いは続きます。
中古物件の売り買い両方の立場に立ってみて、やっといろいろなことが理解できました✨
本当に、まだまだ知らないことが沢山ありますね。
知ったかぶりしないように気を付けよう✨
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました(⌒0⌒)/~~