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木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

イベルメクチンとヒドロキシクロロキン

2021年06月16日 | コロナ
こんにちは

ワクチンよりも効果が上がっている未承認の薬(コロナ治療薬として)
イベルメクチンとヒドロキシクロロキン

イベルメクチンはこんなお薬
ワクチンで押さえきれなかったインドの絶望的なパンデミックを収束させたお薬
トランプさんのご推薦で総バッシング受けたお薬でもあります。😌

効果のほどはこちらの及川さんの動画で…
検閲、削除を危惧してか歯切れの悪い表現で、ギリギリの報告をしてくださっています👇

政府は公に承認していないけれど、厚生労働省は先月「手続きすれば使用を許可する」ようになっていたのですね✨

微妙だけど嬉しい😆⤴💓


もうひとつのお薬
ヒドロキシクロロキンとはこんなお薬👇

こちらもトランプさんご推薦だけど、中共幹部が服用しているせいか、イベルメクチンほどのバッシングはない。
けれど、コロナ治療薬としての治験中に用法を間違えて?副作用がおきたとかで、治験自体が中止になったお薬(意味不明)

このお薬については今日、及川さんがアップしていますが、なぜ使われなかったかについては、はっきりとは言っていません👇


前回同様、歯切れが悪い😅
ニコニコチャンネルではお話なさっているようです…YouTubeではこれが限界なのでしょう。
なんとなくわかりますますので、ニコニコチャンネルの方は聞いていません。アシカラズ😝ご興味のあるかたはどうぞ😆👍➰

これだけ多くの死者を出し、世界経済に影響を与えているにも関わらず、政治・経済の世界には、己の利益優先でしか物事を考えられない魑魅魍魎が跋扈しているのですね…嘆かわしい😷

でも✨✨✨
その中でも、少しでも真実を伝え、人々を救うために努力してくださっている方々がいらっしゃるから、私のような者でも情報に触れられるし、考えることができます。

ありがたい事です。

及川さんの歯切れの悪い動画や、使用するのための抜け道作ってくださった厚生労働省の皆様に感謝です。

このようなやり方でしか表現できない事が、大きな力が加わっている証明のように思います😔

とは言え、まだまだ捨てたもんじゃないと勇気をいただきました✨

欧米の議会でも、圧力に屈せず発言なさる議員さん
日本の中にも及川さんだけでなく、他にもきっといらしゃるでしょう

感謝です。



イベルメクチン…北里大学の大村智博士が見つけて開発したお薬というのが嬉しい😃💕
神様からの贈り物といい、特許も取っていないようです✨素晴らしいですね✨
(儲からないから承認しないなんて、WHOも欧米医学会もどうかしている。儲けだけじゃないとしたらもっと嫌だ)

イベルメクチンもヒドロキシクロロキンも治療薬としてだけではなく、感染防止の実績もあります。
アフリカの感染率が、低い原因のひとつと考えられています。
インドも、治療だけでは感染拡大を阻止できなかったはずです。予防薬として投与して収束させた実績があります。
その事実を携え、インドの医療関係者は、「イベルメクチン使用禁止。ワクチン使用の徹底」といった間違った指導のため、多くの被害者を出したと
WHOを提訴しているようです。

何らかの圧力を受けたのかもしれませんが、虚偽の報道や中止を呼び掛けた人の罪を明らかにし、圧力をかけた存在を罰しなければ、このパンデミックは終息しないでしょう。

ここからが正念場かもしれません。

難しい事ではないと思います🍀

みんながワクチンの危険性を正しく知り、
どちらが安全かを、きちんと理解し選べばいいだけのこと

ワクチンパスポートは、誰の何を監視するものか考えてみてください。
誰によって許可を得たら、安全なのでしょうか?
mRNAワクチンが、安全で効果があればそれもいいでしょう
今現在、mRNAワクチンでは、抗体は作れても感染防止にはならないのです。

ワクチンパスポートを、持っていれば安心という『御守り』でないことだけは確かです。
それどころかその抗体は、ウイルスの変異を手助けすることを、ワクチン接種率の高い国々が証明しています。

メリットとデメリットをしっかり考える時が来ていると思います

私たちの健康と幸せのために

お立ち寄りくださいましてありがとうございました🙇



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2021/06/16 疑心暗鬼

2021年06月16日 | 日記

ようやくできた✨…と喜ぶ所ですが…

昨日のロックフェラー財団の11年前の報告書(未来レポート)を知っただけに、こうして予告通りに、国民自ら政府へ権限を与えていくようになるのかと思うと複雑です。

でも、

外国勢力からの脅威や、ウイルスの脅威から自国を守る為に、政府の権限を強める必要があるのも事実です…

それは、必要な事ではあるのだけれど…
ロックフェラー財団の報告書(未来レポート)が11年前に書かれていることを思うと、手放しでは喜べない。

全てが一部の資産家エリート層(黒蜥蜴)に仕組まれ、シナリオ通りに進むその先がどこに向かうのか


以下のことに関連性を感じるのは私だけでしょうか?

2002年 SARSが中国で流行

ロックフェラー財団の報告書(未来レポート)は11年前

7年前、アメリカウイルス研究所ですでに実験していた「機能獲得」実験が危険と見なされ中止になった頃にアメリカから武漢ウイルス研究所へ資金援助がされるようになった

「SARSの機能獲得実験」で検索すると、同誌2015年11月12日号に「コウモリのウイルス操作をめぐって危険な実験に対する議論が高まっている」という記事がある。 記事は、2002年前後に中国を中心に猛威を振るった重症急性呼吸器症候群(SARS)のウイルスを研究するために、武漢ウイルス研究所でコウモリのウイルスと結合させた「人工ウイルス」を造った。本来コウモリのウイルスが直接ヒトに感染しないものだったのが、このウイルスはヒトに感染する疑いが濃くなり、こうした「機能獲得実験」は許されるべきかという議論が高まったというものだった。 「機能獲得」とは、英語でgain of functionと言い、ある遺伝子の機能を調べるためにその機能を増強させることで類推する実験手法のことだが、その結果ウイルスの致死性や感染力が強まる危険がある。
 ―ネット記事より引用―

そして2015年
ビル・ゲイツの疫病大流行の予言(この記事は去年の3月のもの)
疫病大流行を予言し、ワクチンビジネスに方向転換したビル・ゲイツ

そして、今
彼はこのコロナパンデミックは、第一次ワクチン接種では収まらず第には、第二次ワクチンで収束するという。。。

でも、6年前は
環境衛生の行き届いた先進国はマスクやソーシャルディスタンスで防げる。後進国ではそれができないので、ワクチンが必要と言っていた…

予想が外れたということでしょうか?

それともこの第一次ワクチンは、パンデミックとワクチンの実験だったのでしょうか?





元々は、米中どちらも
疫病から人々を守る研究だったと思います

まだ、漏洩が意図的だったのか事故だったのかはわかりません。

ロックフェラー財団の報告書(未来レポート)も悪意はないでしょう

でも、それをどう解釈し利用するかで変わってきます


今の流れが不自然(安全な治療薬があるのに危険なワクチンに拘るなど)で悪意を感じてしまいます

昨日は及川さんの動画をアップしましたが、昨年この事を取り上げている記事がありました。備忘録としてアップします



知れば知るほど、疑心暗鬼になる

知らぬが仏とはよくいったもの。

なるようにしかならないのであれば、気付かぬふりで流されれば楽に生きられるかもしれない

でも、できない。
これも性
仕方がないと諦めましょう

お立ち寄りくださいましてありがとうございましたm(__)m


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