木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

2021/06/04 とうとうここまで来てしまった

2021年06月04日 | コロナ
ドローンで殺人
来るとは思っていたけれど、とうとう来たという感じ(ー_ー;)

ドローンも空飛ぶ車サイズから、昆虫サイズまで可能になっているときく。もっと監視社会(スーパーシティ化)が進めば、爆薬ではなく毒を搭載して特定の人物の殺人ができるようになるだろう(もうできているかもしれない)

ウイルスを搭載して、ばら蒔く事だって可能になる

できるからといって、何でもやって良いわけではない。
新しい技術の開発には、抑止も必要だと思う。でも権力者達が自ら抑止など絶対にしない



困っている台湾が、必要だと言うのであれば、ワクチン支援は良いことだと思う



でも不思議に思う

接種率の低い日本で、感染爆発と言うのなら頷ける。でも台湾は違う
ワクチン接種率が高いにも関わらず、感染が広がっている(と言うか、接種率の高い国ほど変異種による感染が増えている。)

ワクチン接種しても感染すると言うことは、ワクチンでは防げないという証明ではないのか?
インドで感染を止める事ができたのは、ワクチンではなく既存の薬だった。

有効な薬は沢山見つかっている
イベルメクチン、アビガン、フサン、5ALA…ただ、コロナの薬として認可されていないので使えないらしい…


今のワクチンは、対応が急ぐと安全性に不安があっても認可したのに。なぜ?
しかも、今のワクチンでは、変異種に効果がないから、蔓延してるのでは?
にも関わらず ワクチンしか防ぐ手だてがないと物事が進む不自然さ

治療薬があるなら、大騒ぎする必要などないのに…

そしてやっぱり残る疑問
PCR検査では、感染者の特定ができないにも関わらず、陽性反応が出たら無症状感染者として全員感染者にカウントして騒ぎ立てること。

正式に感染して治療を受けた人の人数を発表してほしい

効く治療薬もわかってきた今、認可さえして、本当の感染者に治療すれば良いだけのこと。

無症状感染者の何が危険なのだろうか?


大体何でもかんでも隠蔽する中国が、自国のコロナウイルス感染を大々的にオープンにしていることが不思議でならない

その背後にあるのは、ワクチンに抵抗する者に、パンデミックを利用して強制的に接種する目的があるように思う

ここで浮かぶのがビル・ゲイツの不可思議な言葉
コロナパンデミックは第一次ワクチンの接種では収まらない
再度パンデミックが起こり(今のこと?)
第二次ワクチンの全員接種で終息する(させる)

語尾を変えたら妙に納得
(茶番劇だからこそ言える言葉)

だって怯える必要のない無症状感染者
に、危険だ危険だと恐怖を与え怯えさせ、(何も分からなかった初期は、無自覚に感染を広めるから危険だったかもしれないけれど、今は違う)混乱に乗じてワクチン接種を世界中の人に実施したらどうなるか?

インフルエンザウイルスと同様
コロナウイルスも変異を繰り返し
予防のためというエンドレスのワクチンビジネス・システムができ上がる。ワクチン利権を持つ組織には、途方もない利益が毎年約束される

運が悪ければ、ワクチンにより健康被害を受けるにも関わらず
人々は安心安全を求めて、打たなければならなくなる(一種の麻薬状態。しかも政府のお墨付き)

あなたはそのワクチンの中身が本当に善意のものであると信じられますか?

仮に善意のものであったとしても
薬は諸刃の剣

効かないどころか命の危険や健康被害、ウイルスの変異を促進するようなワクチンを私は拒みます

ワクチン接種を中止しろと言っているのではありません(止めて欲しいけど、安心の為に打ちたい人もいらっしゃるので、そこまでは言えません)
どさくさに紛れて、ワクチン接種のを強要しないでくれと言っているのです

義務化したり差別したら、これはもはや全体主義。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横暴 傍若無人

2021年06月04日 | つぶやき
災害に、人民の不信感と恨みに溢れた瀕死の赤いドラゴン(中共)が、まだ勢力拡大するようであれば…次の犠牲者は、世界中の罪なき一般市民だと思う

武漢ウイルスだけでもう沢山

中共に対して、毅然とした態度が取れない国家権力を、国民は絶対に許してはいけないと思う

赤いドラゴン(中共)と、各国に潜む腹黒い蜥蜴。どちらが親かわからないけれど、毅然とした態度が取れないのであれば、同じ穴のムジナ。国家権力が乗っ取られている証拠

カメレオン売電の言動も不可解
中共のこんな横暴は許せない
ゴールド寅さんの復活望む✨



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玉津第一小学校 木彫りクラブ

2021年06月04日 | 木彫り
こんにちは❗

久しぶりに木彫りクラブにリモート参加
前々回、警報が出て休校…
前回、うっかり外出…

おサボリ魔のリモート会員です😝

皆さんお元気そうで良かった🎵


送って頂いた写真をコラージュ

皆さん進んでる⤴️⤴️⤴️

継続は力なり🍀

線の表現がきれいになったTさん👍🎶

仕上げ彫りや曲線がスムーズに
細かい部分も上手く表現できるようになったKさん👍ほぼ完成💯

元部長のIさんは相変わらずお上手❗💪

立体彫りに挑戦中のNさん、ずいぶん掘り下げました🍀凄い⤴️🙆
外皮に近い部分…大変だったと思います
掘り下げたことで、ぼやけかけたアウトラインを引き締めたら、奥行きと丸みが出てくると思います✨あと一息がんばって✊😃✊

私も放り込んでいた魚の横木引っ張り出してコリコリ(笑)
皆さんから刺激うけました🎵

ありがとう😆💕✨感謝です


離れていても仲間って良いなぁ❤
(歳はかなり違うけど 笑)
親子ほど離れいるのに、こうして加えていただけるなんて有難い事です🍀

さて✨皆から英気も頂いたし
手の痺れも治まってるし
雨で農作業もお休みだし

今日は木彫りを楽しもう✨

やっぱり木っていいな🍀
心が落ち着く



お立ち寄りくださいましてありがとうございました



玉津第一小学校のPTA木彫りクラブの皆さんありがとう😆💕✨
コロナに負けずにがんばりましょう🎵



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

規模が違う

2021年06月04日 | 日記
中国の洪水…

この中で普通に暮らす人々が凄い
これはもう通常の光景なのだろうか?

去年も三峡ダム関連で多くの洪水の映像を目にした
一体被害額はどれほどなのか?




人災の部分が大きいと思うけれど
誰も何も言わない

もう諦めているのか
当たり前になっているのか

想像もつかない
農作物の被害も深刻だと聞いた

裕福だと思っていたけれど
北朝鮮とそっくりだ





こちらも昨日から雨
時にしっかり降っていますが、
今の所、休養と恵みの雨

地域によっては、激しく降っているのでしょうか?どうか被害が出ませんように🍀



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白と黒

2021年06月04日 | つぶやき
膠原病になるまでの私は
かなり尖っていたと思う

若気の至りと言えばそれまでだけど…

正義は一つ
善か悪か
白でなければ黒と決めつけていた

常に原因究明という名目で
自分の中も含め犯人探しをする

自分にも他人にも厳しい人間だった

でも、当時は正しくあるために必要な事だと思い込んでいた

かなり極端な思考の持ち主だったと思う

そのくせ、好い人を演じるから始末が悪い
そのストレスは半端ない

病気になって当然だったと思う

心配という外的要因や、環境の変化などが重なり、体が悲鳴をあげた

病気になって
初めて自分を労るようになった

できるだけしかできないのなら
できることだけ一生懸命やればいい

もう好い人を演じなくてもいい

結果は全てが整った時に出る

無理をしても
いい結果にはならないと知った

できない 嫌だ と
言ってもいいんだと思ったら
肩の力が抜けた

病気になって、ネバナラヌから解放された
ありがたい

自分の
弱いところも
格好悪いところも
嫌いなところも

全部ひっくるめて
私なんだと思えるようになったら

不思議と人が許せるようになった
その筆頭は母

母との大バトルのおかげで、わだかまりが溶け始めたのかもしれない

病気にならなければ
あの大バトルの時間もなかった

尖っていた頃の私も
今の私も同じ私
自分で言うのも変だけど…愛しい(笑)

今でも、極端に考える思考の癖は残ってはいるけれど
少しはグレーのグラデーションを楽しみ、理解できるようになってきたと思う

人も人生も物事も

複雑と思えば複雑に 
単純と思えば単純に

苦しいと思えば苦しく 
楽しいと思えば楽しい

全ては感じ方ひとつ
自分の心が決めていること

この世に無駄や
無意味なことなど何一つない
受け取り方次第

そう思うと有難いと思う
全てのものに感謝したい

コロナや嫌っているワクチンだって
得体のしれない蜥蜴もその犠牲も…
きっと何かの為に必要なこと
今人類は試されているように思う

受け入れながら見守りたい
未来は必ず良くなると信じて

明日がいい日でありますように✨







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする