木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

2021/06/24 子どもはダメ❗(子どもへのmRNAワクチン接種)

2021年06月24日 | コロナ
こんばんは

アメリカでは、子ども達にmRNAワクチンを接種させようという流れができいます。アメリカがそうなれば、日本はその真偽も安全性も確かめず追従するでしょう。

理由は、人口増加による食糧危機を予告したロックフェラー財団の11年前の未来レポート対策の人口削減計画なのでしょうか?

それとも、自由民主主義諸国の国民をコロナ感染の恐怖に陥れ、社会不安を煽り、公共の福祉の為という大義名分の為に、国民の自由と権利を奪う事が目的なのでしょうか?
つまり、地球規模で行われるエリート(一部の富裕層)の為の全体主義国家建設のための序章なのでしょうか?

荒唐無稽。突飛と思われるかもしれませんが、私にはこのコロナパンデミックが、個人の命の選択の自由を保証した憲法第13条を変える為に行われているように見えて仕方がないのです。

非常に危機感を持っています

抗体ができても蔓延防止ができない危険なmRNAワクチンをなぜ世界中で接種しようとするのでしょうか?

コロナパンデミックが、仕組まれた人工的なものであること世界の共通認識に変わりつつあるのに、日本ではほとんど報道されない。知らされない。この不自然さ。

警鐘を鳴らすのは、ネット情報ばかり。


最初、ワクチンの開発に期待を持ちました

その後、mRNAワクチンの副反応で、サイトカインストーム(免疫機能の暴走)や血管が詰まり死に至るケースを知り、安全性の保証されていないmRNAワクチンを認可に疑問を持ちました。

一端サイトカインストームが起きれば、命に関わります。完治できたとしても、その後、免疫性疾患の膠原病になる確率は非常に高いのです。ほとんどの人は治療のための薬と通院が必要になり、関節痛や倦怠感多臓器不全などと一生のお付き合いになるのです。

これは私が経験していることなので、放っておけないのです。
コロナにかかるよりはマシという判断で接種するのは止めません

でも…

従来の安全なワクチンの認可を遅らせたり、効果が出ている薬(イベルメクチンや
ヒドロキシクロロキン)などを認めないといったり、効果のある治療法を知らせない認めないなど…不自然な動きをする政府やマスコミに不信感は募るばかりです。

今は、mRNAワクチン自体の特性を知り、副反応がある無しではなく、体内に入れる事の恐ろしさを知った上で接種して欲しいと思い再度動画をシェアします。

子どもへの接種なんて言語道断

アメリカで本来かからないと言われていた子ども達がかかるようになったのは、ウイルスが変異したから。

そう変異株が第2、第3のパンデミックを引き起こしているのです。中国のシノバックワクチンによって。。。
これが仕組まれたものかどうかはわかりませんが、無いともいいきれません。

なぜなら、ビル・ゲイツの不思議な予言(予告)があるから。
「パンデミックは第1次のワクチン接種が終わっても収束しない。第2次のワクチンで収束する」
まるでシナリオがあるかのようなこの言葉が不気味。その言葉を裏付けるかのように

mRNAワクチンの接種率の高い国々で、変異株の発生が起きている。なので、接種率の低いしかもファイザーしか今のところ接種していない日本では、海外から持ち込まれなければ、日本型変異株は発生していません。これは有り難い事です

ウイルスは変異するのものですが、その変異は、人間の体内にある抗体に対応する為に起こるもの。ワクチンで抗体を作る事が、ウイルスの変異の手助けになっていることは、毎年流行するインフルエンザで証明されている

インフルエンザのワクチン(予防接種)は、安全性が保証されているし、蔓延防止に効果があります。

私はワクチン反対論者ではありません。

安全性が保証されて効果があるワクチンなら打ちたいと思っています。

でも、このmRNAワクチンだけは怖い

大橋眞先生が仰っているように、効果の無いワクチンは劇薬(毒)以外の何物でもない。しかも体外に排出されず、血管の老化を促進する。
膵臓、脾臓、肝臓、卵巣などの毛細血管に蓄積しやすいとなれば、ただでさえサイトカインストームと膠原病のせいで、実年齢よりも体内年齢は10歳上と言われている私です。これ以上の老化は、とても恐ろしくて打つことができません。

それが、公共の福祉の名目で、打たないという権利を剥奪されることが恐ろしいのです。
多くのmRNAワクチンによる死者が出ているにも関わらず、その事実を知らせない。
まるで、『公共の福祉の為の犠牲は、仕方がない』とでも言いたげな、政府とマスコミの態度が恐ろしい


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本を読むようにビデオを視た

2021年06月24日 | 日記
おはようございます❗

観たかったドキュメンタリー映画
『なぜ君は総理大臣になれないのか』




去年から気になっていた映画

上映は、コロナで躊躇しているうちに終わってしまった😅
レンタルも、テレビの無い我が家ではハードルが高い

以前のPCなら視聴できたけれど、今のPCは外付け…Windows10になってから動作確認していないから…😓

と言うより、PCの小さな画面でレンタルした映画を観ることに抵抗があった(笑)



でも…どうしても
『小川じゅんや』という人を知りたくて、Amazonプライムビデオでレンタル
PCよりもっと小さな携帯画面での視聴(笑)

レンタル時間は48時間
画質は良かった✨
当然の事ながらコマーシャルが入らない😁

一度めは通しで視た

二度めは、本を読むように繰り返し視た
小川さんの言葉、奥さまの言葉、ご両親の言葉、国会中継の部分・・・
発する言葉一つ一つを感じたくて

携帯で視聴するとこういう視聴の仕方もあるんだと我ながら驚く(笑)




感想は『良かった🎵』の一言

やらせなど全く感じられず、ドキュメンタリーなのに、かなりの完成度で想像を上回る作品だった
地元香川の見慣れた景色も、携帯のせいか映画であることを忘れ、とても身近に感じた(映画館で観るとまた違ったイメージだと思う)

小川淳也さんの言葉もさることながら、
奥様、二人のお嬢さん、ご両親のご家族の皆さんが素敵✨

議員官舎や、プライベートの自宅
奥様の手料理…素のままの生活をさらけ出す政治家って凄いと思った

この「人となり」がなれない理由と監督は言っている(笑)

映画を観るまでは、神戸在住の私には香川選挙区の衆議会議員の選挙報道など知るすべもなく😔
無知な私は、誤解していました。

実は恥ずかしながら、小川じゅんやさんを小泉チルドレンのお一人のように思っていた。(政党も違うのに)党を転々とし、日より見的で節操の無い人という認識でした。

そんな小川さんの座談会のお誘いがあり、参加するなら、どんな人か知りたいと思い、去年の映画を思い出した次第です😝



『なぜ君は総理大臣になれないのか』
エンターテイメントとしても十分に楽しめるドキュメンタリー映画でした⤴️⤴️⤴️評価が高いのも納得です

赤木ファイルが提出され、森友問題が再浮上している今、改めてこの映画を観ると面白いと思います❗

オススメです😊

では❗今日はこの辺で🎵

お立ち寄りくださいましてありがとうございました🙇




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする