ここでも騙されていました…😔
グレタさんの事を『
救世主現る?(2019.9.26)』なんて書いたこともありましたっけ…
その時は、まさか政府や女王がそんなものに加担しているとは思いもよらず…
ブログ内にリンク張った動画…かなり消されてます。それだけ真実を伝える不都合な内容ということなのでしょう。
環境問題も幅広い
溢れるプラスチック製品が海や川、土壌を汚染している事実もある。それは何とかしなくてはいけないと思う。
嘘は CO2が温暖化の原因と言ったこと。
そもそも地球温暖化自体が嘘だった。
環境問題とのすり替えに騙されていた
まさかこの人が?という人(アメリカ副大統領やイギリス女王)の発言で、信じてしまった。詐偽の常套手段に加担するマスメディアの罪は重い
この事は参政党の武田邦彦氏がずっと前から仰っていた。でもその時は信じられなかった。だからここでいろいろ書いたとしても、にわかには信じられないこともわかっています。
でも、書かずにはおれない。
この焦燥感は何だろう?
数年後答えはでるだろう
7月の参院選が
ひとつの転機になると思う
私たちが現政権にNoと言える数少ないチャンスだと思います
おっと…本題からそれました😁
環境問題…グレタさんもディープステイトの駒の一人だったとわかった時から、モヤモヤした不信感は確信に変わった。
世の中で起きている問題の背後には、国を越えた組織が存在する。お金でこの世を操るグローバル資本家たち
彼らが金儲けの為に、自作自演で問題を起こしプロパガンダで世界を操るから、おかしな方へ進むのだという確信に変わりました…
その目線で世の中を見たら…
驚くほどつじつまが合う
きっかけになったテーマを取り上げた講座だったので、載せてみました。
堤未果さんの講座の宣伝動画です
そこそこ良いお値段なので、私は本を待とうと思います
宣伝文だけでも事実に気づくきっかけになるかもしれません
宣伝より引用
あなたは、覚えているでしょうか?
2019年9月23日国連サミットで、環境問題について涙ながらに訴えた1人の少女のことを、、、
彼女の名前は、グレタ・トゥーンベリさんです。彼女の訴えは、世界の人々の心を打ち、大きな話題となりました。
事実、、、
米国元副大統領:アル・ゴアは世界中に彼女の行動を拡散し、そして元環境大臣:小泉進次郎氏、さらにはエリザベス女王が賞賛の声を送りました。
しかし、このグレタのスピーチの裏には、環境問題をでっち上げ利益を得る男たちがいたのです、、、
その男とは、アル・ゴアそして、二酸化炭素排出権の売買をする企業「We Don't Have Time」のCEO:イングマ・レンズホッグでした。
彼らは、グレタの演説の前に、グレタの母親と密会したり、100万ドルの新規株を発行していたのです。
さらに、アル・ゴアが運営する「The Climate Reality Project」とレンズホッグの「We Don't Have Time」が業務提携を結んでいたという事実が明らかになったのです。
これはすべて偶然と言えるのでしょうか・・・?
そして、環境問題をでっち上げ私腹を肥やすのは、彼らだけではありませんでした。他にも、、、
■グレタの世話役が、ビル・ビルゲイツの関係者であったり
■IPCC(気候変動に関する政府間パネル)から「温暖化のデータ・報告」を改ざんした証拠が流出したり
■二酸化炭素の排出権を取引するドイツ銀行の顧問が、環境問題を指摘するIPCC議長を務めていたり、、、
あげればキリがありません。このように地球温暖化の裏には、巨大利権と裏で工作を進めるプレイヤーの陰謀が見え隠れしているのです。
この講座では、"お金の流れ・人事・歴史(近代史)"の観点から、それら地球温暖化の闇と、裏で暗躍するキープレイヤーたちを、特定の企業・人物名をあげながら暴露しています。
3つの全く関係のない問題の裏側(投資)で共通するグローバル資本
CO2温暖化の問題
CO2排出権のファンドビジネスで儲けるアメリカ企業と当時のアル・ゴア副大統領
ソーラーパネル販売で儲ける中国
その恩恵に与る小泉ファミリー
電気自動車で儲けるステラ社
苦渋を舐めるトヨタとホンダ
567パンデミック
89沈ビジネスで儲けるアメリカ薬品業界
マスクとPCR検査薬で儲ける中国
ウクライナ紛争で儲ける
アメリカ軍需産業と売電ファミリー
全てに投資して合法的に利益を貪る
グローバル資本
どこにでも顔を出すビル・ゲイツとGAFA
国際通貨基金(IMF)も世界保健機関(WHO)もみんなグローバル資本の配下
どんなに立派な行為でも、お金がないとなにもできない世の中だから
この世は資本主義が始まった時点で、搾取する側(グローバル資本)の統治が始まっていたのかもしれない。
豊かさとは何だろう?
利益一辺倒の開発や発展は、環境汚染という弊害を生み、人間も動植物も住みにくい環境にしてしまった。
人々が本当の豊かさに気付けば、世界は変わる
今こそ変わらなければいけない。
今一度立ち止まり振り返らなければ、未来はないと思うから。
未来は今の先にある
未来を決めるのは、グローバル資本家達ではなく私たちなのだから。