ご心配いただきありがとうございます🍀
腫れがひいて目が開くようになりました✨
コロナ対策と言うよりは、日焼け防止のためにしていたUVカットのマスク部分は刺されていない。これからの農作業にはゴーグル付けて顔全体覆わなければできない?
ようやく峠を越えた感じです
腫れがひいて目が開くようになりました✨
携帯見れる💕ブログ書ける(笑)
リンパ液はかさぶたに変わり、痒みが増していますが、ここは我慢の子。
掻けば、また元に戻る(化膿する)💦
何としてでも、これで終わりにしたい。
たった6ヶ所刺されただけで、顔の輪郭は変わり、人相も変わる(笑)
人間の顔って面白いなぁ…アンパンマンみたい
コロナ対策と言うよりは、日焼け防止のためにしていたUVカットのマスク部分は刺されていない。これからの農作業にはゴーグル付けて顔全体覆わなければできない?
嫌だなぁ😰
でも、夫一人には任せられない。また帯状疱疹出されたらかなわない。
今日は五名の作業に朝から行ってる
ちょいと過労ぎみだと思う
アンパンマンになって、引きこもる妻の心配もしている…ごめんね🙇💦💦
膠原病というのは、免疫機能の異常と言われ、よくわからない病気だそうです。
それでも、自力で治癒できる自分を誉めてあげたい(笑)
私の場合、きっかけはリンゴ病に2度目かかった時、町医者に風邪と間違われ出された抗生物質を飲んで悪化しました。
白血病を疑われ骨髄液の検査までしましたが、骨髄液は正常。
病名と原因がわからず、ただ解熱しながらの検査の日々。栄養補給は点滴。
辛いと言うよりも朦朧とした日々
病名がわかったのは、入院して一ヶ月後。
小児科医がメンバーに加わって判明。おかげさま。一命をとりとめました。
抗生物質から副腎皮質系のお薬に変わり劇的に症状は回復しました。
ただ、このお薬は抜くまでに、点滴から飲み薬に変わるまで一月。飲み薬がなくなるまで一年…相当の時間を要しました。
お薬が体から抜けきるのに10年かかったと思います(頭皮の状態で)
お医者様は血液検査の数値で病気を判断しますが、必ずしも正しい判断ができるとは思っていません。お医者様も手探りなのです。それでも原因を突き止めてくださり治してくださったことに感謝しています。
リンゴ病のあと、3年後に手の痺れでリウマチの血液検査をしました。その時にリウマチ因子もさることながら、白血球の不足と下記因子の異常から膠原病と診断されました。
全身性エリテマトーデス
全身性強皮症
多発性筋炎・皮膚筋炎
シェーグレン症候群
レイノー現象
リウマチ
今も正常値の範囲にはありませんが、悪くもなっていません。なので、毎月行っていた定期検査は、引っ越しで転院後、年に一回に減りました。
私は、半年以上高熱が続き白血球がその間10倍以上の数値を示していたと言われていたので、体の製造能力が限界にきて不足しているのではないか?と思っています。
その際に様々な因子数値を異常にしたけれど、それが今の私のスタンダード。病気と言えば病気だけれど、お薬無しで普通に元気に生活できています。
ここからは私感です
血圧も、血糖値も、赤血球、白血球、血小板、ヘモグロビン、ALB、A/G、r-GTP…それぞれ理想の数値はあると思いますが、年齢や罹患歴、体質などで正常値に達しないことがあると思うのです。
病院へ行けば、病気名がつき薬を処方されます。でもそれは対処薬。症状を和らげる薬。薬は諸刃の剣。
症状を緩和させる必要があるものは仕方ないと思いますが、緩和させることによって長引かせる事も事実です。
なぜなら、症状は免疫反応の結果だと思うからです。解決するためには、別の方法が必要だと思うのです。
もちろん、自分の健康状態を把握する為に健康診断や血液検査は大事です。
病院嫌いですが、不要と言っている訳ではございません。
でも、元気に日常生活を送れ、美味しく食べて、気持ちよく排出できていれば、数値に一喜一憂する必要はないと思うのです。
別の方法とは、薬に頼らず自分の体の状態を知り、原因を取り除くこと。
病気のほとんどは、ストレス。
ストレスを上手に発散し、休養、食事を整えることで、体は回復する。と経験則から思っています。(外科や歯科的な事は別ですが…)
なので私の場合、免疫の異常反応は、抗生物質が引き金になったと思います。
「抗生物質=排除すべき異物」と体が認識してしまったのだと昨年末の人工股関節置換術で判明しました。その上、麻酔や鎮痛剤にもアレルギー反応が出てしまいました。次何かの手術が必要になった時は、要注意です。
幸い、膠原病のお薬投与を拒否したにも関わらず、定期検査以外病院へ行くこともありませんでしたので、抗生物質にアレルギー反応がでるとは、去年の手術まで知りませんでした。
もちろんインフルエンザのワクチンも、成人してから40年間未接種。それでも罹患したのは多分2、3回。
多分と言うのは、病院へ行かず治癒したから。治ったから言える事ですが、行かなくて良かったと思います。
インフルエンザの上に、抗生物質のアレルギー反応起こせば命の保証はないと思うから。それぐらいサイトカインストームは恐ろしいのです。
なぜこのような見苦しい写真を載せてまでこんなことを書くのか…
それはmRNA89沈の副反応や後遺症が膠原病ととてもよく似ているから。
町医者が判断を誤らなければ…と思う事もありますが、それは仕方のないこと。
私のように病気になって、このような体質に変わるのは仕方のない事だと思っています。
でも、健康な人が予防のためのワクチンでこのような状態になることは、避けて欲しいと切に思います。
薬は諸刃の剣
どうか、体に取り入れるものは、食べ物であれ、薬であれ、安全なものか?本当に必要なものかかどうかよく吟味して取り入れてください。
薬漬けの人生を送らないために…
2度も見苦しい写真をアップして申し訳ございません。
免疫異常は、いつどのような形で表れるかわかりません。
蚊に刺されてこの腫れには自分でも参りました。蚊が刺すときに出す麻酔成分に反応したのかもしれません😰
免疫反応はなくてはならないものですが、難儀なものです。
スパイクタンパクを体内で作り出すmRNAなどあり得ません。
私から見れば、例の4回目接種なんて言語道断。
でも、状況も様々だと思います。接種が必要な方がいらっしゃるのかもしれません。
接種しなくて済むのであれば、控える方が無難だと思います。
健康なうちに、デトックスに努めていただけることをお祈りいたします
どんなにキツイ薬でも、時間をかければ体から排出できます。でも続けて接種すれば、体の免疫機能に影響があることは事実だと思います。
射っても射たなくても感染する場合があるのです。その時に体がどのような反応をするかは人それぞれ。ご用心ください
長々とお付き合いくださいましてありがとうございます🍀
今日は母の日のプレゼントが届きました✨感謝です✨