去年2023年の3月22日の
山本太郎氏の国会質問の様子です
フルバージョンで長いですがとても重要な内容です。山本太郎氏のグイグイくる質問にオドオド答える厚労省の各代表
去年のこの時点では、海外でファイザー製薬の問題が出た所でしたが、1年以上経過して厚労省の対応は変わったのでしょうか?
否
ずるずると山本太郎氏のことばを借りれば、
不都合な事は「横に置いといて」、先(レプリコンワクチン)に進もうとしているのが今の日本です。
誰が誰のために、この危険きわまりないmRNAワクチンを国民に接種させようとしているのか
これはもう陰謀論でも何でもない
現場の医師から上がってきた症例を、利益相関のある製薬会社からの出資でできた第三者調査機関によって揉み消しているのが証明された動画です。
この流れ…何かを連想しました
それはWHOのシステム
パンデミック条約やIHR改正の審査機関
と
除草剤(枯葉剤)ラウンドアップとグリホサート…
どちらも健康被害と環境への悪影響のため海外では使用を禁止されている薬剤です。損害賠償も起きています。なのに日本だけがその事実を「横に置いといて」政府お墨付きで輸入販売を促進している…そのロジックと全く一緒
世界で禁止され、売れなくなった薬剤の最終消費地が日本とは…
それを政府や官僚が主導で行う日本。
本当に悲しくなってきます
少し前にアップしたところですが、国民ひとりひとりの健康に関わることですので、再度リンクを張ります
昨年の春から死亡や副反応が明らかになり、超過死亡が増え続けているにも関わらず、検証は横に置かれ「因果関係不明」のまま次へ進もうとしています
これを黙って見過ごす訳にはいきません