感染症・免疫学が専門の徳島大学名誉教授
大橋 眞 先生の著書
『PCR検査はRNAウイルスの検査に使ってはならない』の紹介動画です
もしこれが真実ならば…
中共の自作自演のコロナ騒動に踊らされ、PCR検査キットやワクチンビジネスに貢献していることになる
真実は何処
もうひとつコロナ関連の本
大阪市立大学名誉教授で医師 井上正康先生の本 『本当は怖くない新型コロナ』
信じていいのだろうか?
動画でも最後に、鵜呑みにするのではなく、吟味することが大事と言っています
一年経って、個人的な感覚では、正しいような気がします。
但し、高齢者や私のような基礎疾患がある者はやはり、コロナ感染には 注意が必要ですが…
真実は何処?
要は、どんな病気でも防ぐ為には
ストレスを溜めず、睡眠、食事、運動などに気を付けて、健康的な生活を送る事
至ってシンプル
政府や厚生労働省、マスゴミは
中共ウイルスビジネスに荷担しないよう
慎重に自粛して欲しい
コロナのせいで、インフルエンザが0らしい。
コロナにはあまり効果のないという三密回避、マスク、ソーシャルディスタンスがインフルエンザには有効なので、そのおかげでしょうか?(私はコロナにも有効だと思っていますが…)
それとも、PCR検査でコロナにされてしまうのでしょうか?
インフルエンザもコロナもSARSもMARSもベースは一緒ということなので。
真実は何処…
同時に他人の判断も尊重しなければいけない。
個々人に真実がありますので。
本当にそうですね
みんな違いますから。情報が多すぎて反って混乱してしまいます。
自分と同じように相手も尊重できるといいですね。ウイルスは目に見えないだけに難しいです。