丸太の加工面がキレイです。

ちょっと加工場の様子を見てないのですが、先日Ｍ様の加工の様子を見たときの写真を紹介します。

今回は特に太いレッドシダーの丸太を使っているので、皮むきも大変なようです。表面積が多いから・・

一本一本加工が進んでいますが、肌がとってもきれいです。年輪がわからないくらいに目が詰まっているので
とてもソフトな感じです。

みなさんも、加工の様子を機会があったら見学することをおすすめします。Ｍ様の加工は近いうちに終わって
現場へ持っていくので、今しばらくのチャンスです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

ハンドカットに暮らす。

ちょっと用事があってＫ様宅へ ハンドカットログハウスにお住まいです。
ハンドカットログハウスに在来構法の建物がくっついています。

住宅地でもハンドカッットが建っても、違和感はそれほど無いというのがなんとなくわかるでしょうね。
当然ながら、防火の問題はクリアーしているので、どこでも建築できます。

最近はハンドカットよりもＰ＆Ｂの話が多いのですが、ログハウスの丸太に惹かれる方もおられますね。
男性はハンドカット、女性はＰ＆Ｂ(当然マシンカットは多いです)に分かれるところですが、、
ずっと長い間、ログハウスに憧れてた方は、やっぱりハンドカットを望まれます。あとは、資金とまわりの方の意見ですね。

Ｋ様宅も行くたびに、色々と自作のものが増えていますね。デッキの収納・・やはり丸太を使ってますね。

薪も準備ＯＫです。 そういえば最近、薪ストーブの話が多いですね。そろそろ時期が近づいてきたので
準備中の方も多いです。初めて焚く方もあり、メンテもありと 寒くなるとログハウスの存在感も高まりますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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