T様の現場では基礎工事中です。
地盤が固く、補強工事の必要も無いので 普通のベタ基礎で施工をしています。
最初に地盤の高さを決定して、所定の深さまで掘ります。同時に地盤をならします。
そのあと、地盤に砕石などを敷き詰めて、その上にビニールシートを敷きます。
ベタ基礎なので、土間のコンクリートが15センチとなり、下部からの湿気もほとんど上がってこないと思いますが
念のために敷き詰めます。 そのあと、鉄筋を組み立てます。
瑕疵保険の検査を受けてから、最初に土間のコンクリートを打ちます。その後、立ち上がり部分のコンクリート
を打ちます。
という手順ですが、写真で見てもわかるように、やっぱり基礎に換気口があります。少しこだわっている部分です。
たまに、基礎パッキンを使用するのですが、それぞれのメリットがあるので、、、床下は乾燥させるという目的
では同じですね。 換気口があると基礎業者さんが嫌がる傾向があるのですが、、、昔はあったのに・・と
以前は荒地だった(雑草、木が伸び放題だった)ところも、整地をして、基礎をしたら随分と良くなりました。
ここにログハウスが建つと・・・いいな~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。
地盤が固く、補強工事の必要も無いので 普通のベタ基礎で施工をしています。
最初に地盤の高さを決定して、所定の深さまで掘ります。同時に地盤をならします。
そのあと、地盤に砕石などを敷き詰めて、その上にビニールシートを敷きます。
ベタ基礎なので、土間のコンクリートが15センチとなり、下部からの湿気もほとんど上がってこないと思いますが
念のために敷き詰めます。 そのあと、鉄筋を組み立てます。
瑕疵保険の検査を受けてから、最初に土間のコンクリートを打ちます。その後、立ち上がり部分のコンクリート
を打ちます。
という手順ですが、写真で見てもわかるように、やっぱり基礎に換気口があります。少しこだわっている部分です。
たまに、基礎パッキンを使用するのですが、それぞれのメリットがあるので、、、床下は乾燥させるという目的
では同じですね。 換気口があると基礎業者さんが嫌がる傾向があるのですが、、、昔はあったのに・・と
以前は荒地だった(雑草、木が伸び放題だった)ところも、整地をして、基礎をしたら随分と良くなりました。
ここにログハウスが建つと・・・いいな~
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。