昨日は建築予定地の確認・・現場を見ないと始まらない フリープランですから。
ということで、事前から聞いていたとおりの崖あり・・
ログハウスには、崖地であったり、傾斜地であったりと色々ありますが、、、
写真の敷地は 右側に立派な崖(崖の定義は一般には 2m以上の高低差と地面の角度などで判断)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c1/17d8bf083a32ce2fbd670e50ead6c3cb.jpg)
ついで左側には、壊れそうな擁壁 当然ながら二つの崖に挟まれたプランニング・・ここが肝心
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/88/29e4d503a6a59b91042f1a257c0b26c3.jpg)
その規制を縫って建った後の、デッキからの眺望 P&Bが建ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a7/665e84efd9edf7a413717df47f4639b1.jpg)
とても素晴らしいものです。 崖があるのはイヤだけれど、そこには嬉しいものもあるかも と
あるログハウスでは、既存の建物を解体して、擁壁代わりに利用・・・色々と協議をしてOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/42/05a3fe8f5f263c12b95ef9a37a58f2b1.jpg)
その上から見ると、、、住宅の屋根が下に見えます。。ハンドカットが建ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/4d2126db167a89aac333854d5de7c3d0.jpg)
このログハウスが既存の擁壁が2m以下で崖にならず、特段の処置も不要でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/bb/c7334b3e4f01aac0d67d90f5453736cb.jpg)
もっぱら、ちゃんとした擁壁ならば、2mを超えていてもOKです。
その二階からの眺望 目の前は調整区域で建物は建たないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/15/4bb501500ccbb4f2bea30968b2af6cbe.jpg)
このP&Bは、池沿いの傾斜近くに建ちました。造成工事がキチンとしてあり、高い基礎で対応しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/24/4e2c3c8a730504f40cd2d541827ad057.jpg)
ということで、傾斜、高低差を始めてとして、ちょっと厳しい土地はチャレンジすれば良いものが建ちますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました
ということで、事前から聞いていたとおりの崖あり・・
ログハウスには、崖地であったり、傾斜地であったりと色々ありますが、、、
写真の敷地は 右側に立派な崖(崖の定義は一般には 2m以上の高低差と地面の角度などで判断)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c1/17d8bf083a32ce2fbd670e50ead6c3cb.jpg)
ついで左側には、壊れそうな擁壁 当然ながら二つの崖に挟まれたプランニング・・ここが肝心
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/88/29e4d503a6a59b91042f1a257c0b26c3.jpg)
その規制を縫って建った後の、デッキからの眺望 P&Bが建ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a7/665e84efd9edf7a413717df47f4639b1.jpg)
とても素晴らしいものです。 崖があるのはイヤだけれど、そこには嬉しいものもあるかも と
あるログハウスでは、既存の建物を解体して、擁壁代わりに利用・・・色々と協議をしてOK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/42/05a3fe8f5f263c12b95ef9a37a58f2b1.jpg)
その上から見ると、、、住宅の屋根が下に見えます。。ハンドカットが建ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/4d2126db167a89aac333854d5de7c3d0.jpg)
このログハウスが既存の擁壁が2m以下で崖にならず、特段の処置も不要でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/bb/c7334b3e4f01aac0d67d90f5453736cb.jpg)
もっぱら、ちゃんとした擁壁ならば、2mを超えていてもOKです。
その二階からの眺望 目の前は調整区域で建物は建たないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/15/4bb501500ccbb4f2bea30968b2af6cbe.jpg)
このP&Bは、池沿いの傾斜近くに建ちました。造成工事がキチンとしてあり、高い基礎で対応しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/24/4e2c3c8a730504f40cd2d541827ad057.jpg)
ということで、傾斜、高低差を始めてとして、ちょっと厳しい土地はチャレンジすれば良いものが建ちますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました