お盆をはさんで急いで加工中のN様ポスト&ビーム
加工の途中と完成形の違いをチラッと紹介
上の写真のような感じから下の写真のようになります。 今回はヒノキの丸太を使用しています。
現実的には一本ずつ形、納まりが違うので同じものはありません。 加工が終わると長さによって置く場所がバラバラなので、現地でご対面になります。
仮組みはハンドカットと違うので、加工の精度が重要です。
当然、柱、棟木、母屋・・・色々と違います。 色々と今までのノウハウが詰まってます。
日本の伝統的な加工の方法が基本です。
いずれにしろ、現地で見ないとわからないですね。 色々と細かい作業をしてから現地で建築します。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして P&Bも問題無しです。
カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。