敷居が無くすっきりと、でも作るのは難しい

ログハウスは昔からバリアフリーが当たり前。
建具の敷居は無いものが普通でした。

しかしながら、引き戸の場合には難しい時もあります。写真では判断が難しく、プロでも
判断しにくい部分です。

ログハウスにはセトリングがあるので、扉を吊る為の下地を壁に留めることがd来ません。
でも、写真は納まってますよね。

当たり前のように出来てますが、ここは難しい部分 しかもバリエーションが無限

ここだけでも、図をまとめるのが難しいくらい。やっぱり、写真を見てもらうのが良いか？
いや、やはり現物だな～と最近 説明をするたびに思います。

やっぱり、色々と考えるとセトリングって、ややこしいｔ同時に面白いものです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。