艶姫(4)一言感想
インシュウノクビキ 第1話 瀬奈陽太郎
この年齢で、覗きとNTR(かな?)で勃起かつ射精しちまうようになったら、完全に性癖が歪んじまうな・・・
OWN Cuive
底なし沼に足を踏み入れてしまった者の末路、か。
テニス部の後輩 秋葉ちゃんはチョロビッチ 第6話 一本杭
女生徒も女教師もエロエロって、どんな学校だ、ここぁ。
あのコのヒミツ くまのとおる
友達思いである策士な町田くんのアオハルも気になるので、くまの先生、期待してますね。
愛園さんと僕 鬼斬ゆにこーん
こうやって、力関係が途中で引っ繰り返るストーリー展開は、何気に好き。
メスガキ先生 隣
やっぱり、自分で経験する事が創作活動を活性化させるんだな。
花染シキビのおもてなし 斎藤燕
人間、自分でも知らない一面や才能があるもんだ。
背はちっちゃいけど、おっぱいが大きいギャルの一之瀬さんが家に来た 左倉かなを
タイトルに情報を詰め込んでる気もするが、嫌いじゃないぜ、こうゆうの(キリッ)
義伯母と孕活 タケイツカサ
肉食系すぎんだろ、このオバはん。
牝教師 成沢亜由美の学園性活 神楽雄隆丸
ろくでもねぇな、こっちの教師と生徒も。
テレワーク Zen9
ほんと、コロナ禍になってから、エロ漫画でもテレワークが活用されるようになってきた。
事故物件だったけどおっぱいだった 甲斐ひろゆき
どんな怨霊であっても、おっぱいが大きけりゃOKな男のバカさ加減は愛すべきものだろう。
ゆりたんの食い扶持配信へようこそ 後編 はく雲
とことん、業の深い職業だな、と感じさせるストーリーだったな。
くちびるに触れたら たまきみさお
女の子に、ここまでして貰ったんだから、男として責任を取るのが筋。
びゅーてぃふる・でいず 朱音ミドリ
個人的には、この作品が今号の一位で、続きが読みたい、と強く思った。
上野美人四姉妹と家族になりまして 第1話・第2話 五十嵐唱乃
体調不良は気の毒だが、こうやって、気になっていた作品を最初から読めるのはありがたい。
今週の食事
11月28日(月)
朝食
バケット(イチゴジャム)、野菜ジュース
昼食
おにぎり(紫蘇鹿尾菜ごはん、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
カレーライス(豚肩ロース、豚小腸、薩摩芋、南瓜、里芋、白菜、高野豆腐・中辛)、烏龍茶
11月29日(火)
朝食
バケット(イチゴジャム)、野菜ジュース
昼食
おにぎり(若菜ちりめん御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
カレーライス(豚肩ロース、豚小腸、薩摩芋、南瓜、里芋、白菜、高野豆腐・中辛)、烏龍茶
11月30日(水)
朝食
バケット(イチゴジャム)、野菜ジュース
昼食
おにぎり(若菜梅紫蘇ごはん、鰹昆布)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、野菜ジュース
夕食
カレーライス(豚肩ロース、豚小腸、薩摩芋、南瓜、里芋、白菜、高野豆腐・中辛)、野菜ジュース
12月1日(木)
朝食
バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)
昼食
おにぎり(ちりめん山椒御飯、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
カレーライス(キャベツメンチカツ・中辛)、烏龍茶
12月2日(金)
朝食
稲荷寿司、紅茶(無糖)
昼食
おにぎり(ふりかけ・おかか、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
カレーうどん(キャベツメンチカツ、お揚げ・中辛)、烏龍茶
12月3日(土)
朝食
煮餅(黄粉、抹茶蜜)、紅茶(無糖)
昼食
おにぎり(朧昆布、鰹昆布)、烏龍茶
夕食
ごはん(味付け海苔、鰹昆布)、肉野菜炒め(鶏皮、茄子、キャベツ、モヤシ、シメジ茸、人参、玉葱、青梗菜・青椒肉絲の素)、味噌汁(若布)、烏龍茶
12月4日(日)
朝食
バケット(イチゴジャム)、紅茶(無糖)
間食
台湾粽、烏龍茶
昼食
焼きそば(豚肉)、烏龍茶
間食
芋けんぴ、紅茶(無糖)
抹茶葛湯
夕食
バケット(イチゴジャム)、カキフライ(ケチャップ、ポン酢)、フライドポテト(ケチャップ)、レンチン野菜(モヤシ、人参、韮)、味噌汁(若布)、烏龍茶
今日、読んだ本
これは、良いラブコメです。表紙から、ここまで攻めて来られたら、そりゃ、漫画読みとしちゃ買って、読んで、感想を書かねば、プライドに関わってきます。
立ちまくりなキャラだけで勝負している作品か、と思われそうですけど、ところがどっこい、何気にストーリーで読み手の心をぶっ刺してくるタイプだ、と私は感じました。
タイトルにある通り、夏目くんは生真面目。真面目を超えた生真面目だからこそ、不器用と言うか、今イチ、人の心情を理解できない性格をしていますね。
ただ、悪い奴じゃありません。考え無しに、自分の思いを口に出してしまうクセはあるにしろ、嘘を吐いている訳ではないので、敵を作ってしまう感じではないんでしょう。
人間性を誤解されやすいかも知れませんが、彼が生真面目である事を知ってくれた人ならば、夏目くんの物言いにも、さほど苛立ったりはしなくなるのかも知れません。
そんな夏目くんが好きになったのが、金寺さん。ほんわかとしている雰囲気だが、夏目くんと関わり合うようになってから、ちょいちょい、暴走する面も目立っている感じでしょうか。
最初の告白から、いきなり、夏目くんがかました事もあって、当初は警戒心バリバリだった金寺さんでしたが、何だかんだで、夏目くんと話し、彼の個性に触れた中で、彼の短所も含めた良さを受け入れていきます。
その感情変化の過程、そこが実にグッと来ましたね。テンポが良いって感じではないんですが、絶妙な力加減と振り回し方で、読み手の心を離しません。
次巻への引っ張り方も、これまた、センスの良さを感じさせるものなので、(2)で二人がどうなるのか、楽しみですね。夏目くんはオープンスケベな分、却って、こういう事態になったら、自重し過ぎちゃうような気もします。一方で、金寺さんの方は変な腹の括り方をして、それが、夏目くんの中の「好き」をもっと膨らませそうだな、と予想しています。
個人的には、(2)では、もうちょい、副会長である凡田くんの出番を増やしてほしいですね。目隠れ男子ってのは、何気に、私、グッと来ます。あくまで、私の印象ですけど、彼、恋人がいそうですよね。戦闘力高めのヤンキー女子だけど、凡田くんの隣だと、甘えん坊な性格になっちゃう感じの、ギャップ萌えがヤヴァい恋人が。
この台詞を引用に選んだのは、「・・・一理あるな」とやや納得が出来て、なおかつ、夏目くんの、良い意味での、頭のおかしさが垣間見えたものなので。
理屈としてはぶっ飛び過ぎなのは確かなんですが、根本的に間違っている、と言える根拠が、少なくとも、私の中にはありませんね。
男らしい訳でもないんですけど、逆に、悪意がないってのはアピールできてますかね。
むしろ、これを毎回、夏目くんから言われていても、愛想を尽かさず、また、教師にも訴えない金寺さんも、結構、器が大きいですよね。
何だかんだで、金寺さんも、ちょっとずつではありますが、夏目くんに異性として惹かれている可能性が?
でも、世の男性諸君、これは、フィクション。
意中の相手に、「セックスしてください」なんて告白はしちゃいけません。
確実に平手打ちされるでしょうし、逆にOKしてくる女性だったら、確実に不能になるまで搾り取られちゃいますよ。
「僕は、よくわからないんですけど、恋愛感情の根っこにあるのは、性的欲求みたいじゃないですか? 手をつなぎたいとか・・・抱きしめたいとかって言いますけど、なんか、それってはぐらかしてる気がして。だったら、最初から、『セックスしてください』のほうが、まっすぐでいいなと思って」(by夏目宗一郎)
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