すごい久しぶりの試写会です!
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」 (原題 : After The Sunset)
監督:ブレット・ラトナー (「ラッシュ・アワー」「レッド・ドラゴン」)
出演:ピアース・ブロスナン、サルマ・ハエック、ウディ・ハレルソン、ドン・チードルほか
華麗なる宝石泥棒マックス(ピアース・ブロスナン)と
恋人ローラ(サルマ・ハエック)のコンビは、
ナポレオンの”3つのダイアモ . . . 本文を読む
友達が、”こんな本買ってん。kinoちゃんも絶対好きやろっ?!”と
貸してくれた本、
「レトロなつかしダイアリー」(佐々木ルリ子著 河出書房新社)
ひゃぁ~ 仰る通りです!!めっちゃ好きです!!
掲載されているものは、すべて私物という、子供の頃の懐かしい
お菓子やパッケージや絵本や こまごました、色とりどりの
可愛いものたち・・・。
このコレクションには、私なんぞ足元にも及びません。
缶入りの . . . 本文を読む
締め切りギリギリに投票して、そのまま結果を見に行くのを忘れてて、
昨日ふと見に行ったら、集計結果が発表されてました!
2005年度 日本インターネット映画大賞 結果発表!
私がエントリーした、外国映画部門です。
【作品ベストテン】
1位 224点 「ミリオンダラー・ベイビー」
2位 166点 「チャーリーとチョコレート工場」
3位 147点 「オペラ座の怪人」
(以下略)
【監督賞】
クリ . . . 本文を読む
ああー チョコの饗宴、バレンタインが終わってしまう。
これは、前に変わり柿の種の時に 美味しいから!とご紹介しました、
小倉山荘の チョコあられ”想ひそめし”です。
これはバレンタイン・パッケージ。
ちょっとお土産に、と買った時に自分用も余分に購入(笑)
しかし、もう一個買おうと思って店に行ったら、
金曜の時点で売り切れ。
今日(月曜)入荷分も、予約分だけで完売だそうです。
10粒ほど入った . . . 本文を読む
観てまいりましたよ。
久々の、映画館での「オペラ座の怪人」
(チェブさん、情報ホントにありがとう!!)
ええーっと 前回、滋賀県草津に見に行ってから 3ヶ月か・・・。
これが14回目の映画館での鑑賞です。
奈良県のMOVIX橿原。
旦那には、”「フライトプラン」みたら?”とお願いして、
車で連れていってもらえました。ラッキー。
(でも、パチンコ店の存在が大きすぎて、危うく行過ぎるところでした)
. . . 本文を読む
バレンタイン近し。
チョコの話題がしばらく続くと思ってくださいね(笑)
東京に行った時、お友達からいただいた、
Michel Chaudun(ミッシェル・ショーダン)のトリュフ。
バレンタインの時だけ大阪のデパートにも来ることがあるけど
食べたことなかったので嬉しい♪
パッケージが上品で綺麗ですねー。
この、シーリング・ワックス大好きです。
シンプルなトリュフと、ブランデーのトリュフ。
独り . . . 本文を読む
冬場、そして仕事中、ふと飴ちゃんが欲しくなる・・・。
アッサリしたのど飴もいいけど、ミルクのコッテリしたのも好き。
(ヴェルタース・オリジナルにハマったことも)
コンビニで見つけた、コレは期待できそうでしょ?!
特濃8.2 ラムレーズン(UHA味覚糖)
厳撰生クリームと芳醇な香りただよう 乳脂肪8.2%のミルクキャンディだもの。
ベージュ色の小さめハード・キャンディです。
口に入れると たちま . . . 本文を読む
かなりお金かけて派手に宣伝してたので、観るのが楽しみでした!
東京に行った時、映画好きのお友達と3人で、お台場の
シネマ・メディアージュにて。
やっぱり、友達と観るにはこういう映画デショ。
幼い娘とベルリン発ニューヨーク行きの飛行機に搭乗したカイル
(ジョディ・フォスター)。急死した夫の棺とともに。
その飛行機は、カイルが仕事で設計した最新型旅客機。
傷心の母娘は、無事に空の旅を終えるのか・・・ . . . 本文を読む
バレンタイン
といっても、本来のモノとは意味が違うんじゃないかと思う、
自分へのご褒美チョコ購入がメインのここ数年のワタシ。
ちなみに 会社では義理チョコは一切ナシです。
すでにBABBI(バビ)のチョコレートは購入済み。
あまりにも高かったので、旦那に一旦あげてから、
私が半分いただくことにしよう。
たかがウェハースチョコらしいのだけど、ナゼにそんなに高いのか?!
とくと味わってやろーじゃな . . . 本文を読む
東京のお土産は何にしよー と悩む。
といっても、会社の人には内緒で来たので、仲のいい友達だけ。
ダンナへのお土産は 東京バナナでいいとして(笑)・・・
いつもなら、東京にしか売ってないショコラティエのチョコなんぞを
買って帰るのだけど、折しもバレンタインで大阪でも
マルコリーニさんのチョコ買えるし。
大丸東京店の地下をうろうろしてると、”大丸限定”と書かれたお菓子発見。
オテル・ドゥ・ミクニの . . . 本文を読む
2月5日、2回目の劇団四季「オペラ座の怪人」を観てまいりました。
(↑コレは 映画のカッコイイ”RED DEATH”のファントムだけどね)
前回9月に初体験した直後から、”ぜっったい また観たい!!”と
行く気まんまんでしたが(笑)
東京は最高気温6℃という寒さ。でも、心配していた雪も降らず、
天気はよくて気持ちの良い日曜でした。
今回は、”オペラ座鑑賞オフ会”ということで、
いつも映画の掲示 . . . 本文を読む
大寒波襲来の中、東京にいってきまーす。
え?ふぁ、ファントムに会いに・・・。
劇団四季の「オペラ座の怪人」観てきます。
実は9月に見に行った直後に、絶対また観たい!!と
行く気まんまんだったんですけどね。
楽しみだ~。
また帰ってきましたら、はた迷惑な報告を聞いてください(笑)
. . . 本文を読む
私の毎朝は、パソコン立ち上げ、テレビは「めざましテレビ」、
ゴハン食べたり、洗濯機回しながら 軽部さんの芸能コーナーで
来日スターのチェック。”今日のわんこ”を微笑ましく見たら、
ボチボチ急いで洗濯物干して 会社行く支度しなきゃー!
という感じなんですが、余裕のある時、あるいは
会社に行きたくない時は、そのまま8時からの「とくダネ!」に
見入ってしまいます。
今日もぼーっと観ていたら、男性アナ . . . 本文を読む
「ロイヤル・セブンティーン」(WHAT A GIRL WANTS :2003年アメリカ)
録画してたのを観ました。
コリン・ファースが17歳の娘のパパ役ですよ!
NYでシングルマザーの母と暮らすダフネ(アマンダ・バインズ)は17歳。
ママは、昔ヘンリー(コリン・ファース)という男性と情熱的な恋におちた。
でも、彼はイギリスの上流階級のお坊ちゃま。周囲に反対されて
別れさせられたママは、NYに戻り . . . 本文を読む
アカデミー賞ノミネート、発表されましたね。
そして、ラジー賞も!
ワタクシ、愕然としました。
だって、思わず私の”2005年ベスト映画”かと思うような顔ぶれが
ラジー賞にノミネートされているのですもの・・・。とほほ。
最悪作品賞
「マスク2」
「デュース・ビガロウ ヨーロピアン・ジゴロ」
「奥さまは魔女」
「蝋人形の館」
「Dirty Love」
「爆発!デューク」
最悪男優賞
トム・クルー . . . 本文を読む