見守ってくれる人 2008年07月03日 | 月刊ブログ どんよりとした雲が少しずつ薄くなり晴れ間が多くなって、もうすぐ太陽の季節になります。青い空と白い入道雲が待ち遠しいかぎりです。 先日、「自分の番、いのちのバトン」という講演を聴きにいきました。 当佐世保は、4年前、小学生による悲しい事件が起こりました。そのときは市民一同、悲しみに暮れ、なぜこのような事件が起こったのかという大きなショックを受けました。そして、これからは地域を挙げて子どもたちを . . . 本文を読む