言葉の色 2007年02月02日 | 月刊ブログ 2月の時候のあいさつは、「余寒の候」ですが、粉雪交じりの冬模様の日もあったりして、まだまだ春の声は遠いようです。 今私は、仕事が終わってから地域の大学講座に参加しているのですが、そのときの講師の先生がとても素敵です。そのカウンセラーの女性の先生は、くたくたの私を癒してくれるような柔らかな綿菓子のような声でお話しをしてくれます。ああ、こういう人が凍った心を解きほぐしてくれるんだな、と思いました。 . . . 本文を読む