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八ケ岳南麓で田舎暮らししています。

オッサンがコロナに

2022-08-23 | 健康

 

 

散歩道、蕾をいっぱい持ったシュウメイギク咲き始めました。

綺麗な色でこれからが楽しみです。

 

 

 

昨日、オッサンの新型コロナの感染が確認されました。

 

昨日と今日はバタバタして、何が何だか状態。

 

今、本人は軽症で、熱も下がり至って元気です。

私は、ずっと平熱で風邪症状もありません。

 

 

 

 

21日の夕方、重苦しい咳をしていたので「大丈夫?」と聞いたところ、

「風邪ひいたみたい。」との事。

熱を測ったら36.5度。

 

次の朝、熱を測ったら37.8度。

「ひえ~」

 

 

9時になるのを待って近くの病院へ電話。

 

「発熱外来の診察は午後2時半からなので、

その時間になったら駐車場で待つように」指示を受ける。

 

14時半。

その駐車場には15台ほどの車が集まってみんな車内で待機。

順番に、体温とパルスオキシメーターで計測し、問診表に記入。

 

車内でPCR検査。

 

約2時間後に陽性を告げられて解熱剤をを渡されて帰宅。

 

19:00 保健所より電話。

    本人は、31日まで10日間の自宅療養。

    私は、濃厚接触者の判定を受け、28日まで5日間の自宅待機となった。

 

 

感染者と非感染者が一緒に生活するのはとても大変。

本人は軽症なので家の中をノーマスクで普通に歩きます。

 

私のいうことを聞くような人ではないのです

 

私が、マスクをしているから大丈夫と言います。

何度も何度も注意してやっと着けるようになりましたが、

時々忘れてしまいます。

 

この人を信用してはいけません!

 

一日中、この人の後をつけて消毒しています。

 

現状を、息子たちに話し、

オヤジ教育してもらう事にしました。

 

グループLINEで息子達にめちゃくちゃ叩かれてしょんぼり。

 

 

私は、コロナに罹る訳にはいかないのです。

 

大袈裟ですが、複数の既往症を持つ私が罹った場合は、

死に至る事があると思っています。

 

そんなこともあって、

今まで、ずーと、家の中でもマスクをしていました。

 

オッサンを信用していなかったので。

 

私の体調が悪い時は二重にマスクしてました。

 

 

笑われるかもしれません。私はコロナが怖いです。とても。

 

罹るわけにはいかないのです。

 

 

続きます。たぶん。

 

 

 

 

コメント (4)
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