テレビ『逃走中』、今度の日曜日14日の放送は、新浦島物語・舞台は ある南の島・・・とあるが、うるま市で先日ロケーションが行われたらしい。今日、市の関係者から教えて貰った。撮影場所の特定は出来ないが、20名ほどのタレントにエキストラやスタッフの総勢は500名に達するというから大掛かりだ。しかも、リハーサルも繰り返したという。撮影中、地域の皆さんに住宅外に出ないよう協力願いもあったそうな。撮影場所探しなど放送後の反響に期待、これも地域起こし。
沖縄の春季高校野球は真和志対北山の決勝、ニューウエィブどうしの対戦は北山が制した。意外なのは就任2年目の神谷善隆監督は現職の公務員、いわゆる外部招聘の監督だ、たいした手腕だ。おっ?!神谷監督の二つ年上のお兄さんは沖縄水産が甲子園で2年連続準優勝した最初の年・1990年の主戦、神谷善治さんだ。さて奄美大島の大島高校、第132回九州地区高校野球鹿児島県予選で22年ぶりのベスト4を果たした。九州大会出場まで後1勝だった・・・文武両道の高校が離島のハンディを乗り越えた快挙に島は沸いているね。
昨日のブログは文章メロメロの締まらない内容であった。再度のアップ、沖縄の春季高校野球は真和志対北山の決勝、ニューウエィブどうしの対戦は北山に凱歌が上がった。意外なのは就任2年目の神谷善隆監督は現職の公務員、いわゆる外部招聘の監督だ、たいした手腕だ。おっ?!神谷監督の二つ年上のお兄さんは沖縄水産が甲子園で2年連続準優勝した最初の年・1990年の主戦、神谷善治さんだ。さて奄美大島の大島高校、第132回九州地区高校野球鹿児島県予選で22年ぶりのベスト4を果たした。九州大会出場まで後1勝だった・・・文武両道の高校が離島のハンディを乗り越えた快挙に島は沸いているね。
春季九州高校野球で奄美勢は大島高校がベスト8入りを果たした、さすがは文武両道。沖縄の春季高校野球は真和志対北山の決勝、ニューウエィブの対戦は北山に外貨
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あやはし海中ロードレース大会の運営手伝いで、与那城運動公園に6時集合・・・少し遅れた。北風強くて寒いのだ、予想最高気温が17度らしいが、会場は海沿いもあって体感温度が低い。今大会はハーフコースや10キロトリム、3.8キロトリムに9998人がエントリーする大きな大会になった。魅力は何といっても海中道路で繋がれた島々を磯の香りを感じながら走り抜けるコースにある。潮風はランナーに心地よくランニングを後押しするのだ。さて、大会表彰でユニークなのはハッピーバースデー賞。第13回大会で4月7日当日・・・ということで完走者の中から表彰されたのは平成13年4月7日生まれ、12歳の女子小学生であった。さらに最高齢の男性96歳、女性79歳の表彰。かくしゃくとしてお元気です、来年も出場願います。県内でモズク生産が盛んな土地柄、会場販売の特製モズク丼400円を食したが、玄米ご飯に野菜が具沢山でヘルシーな味わいであった。
天候ぐずつきだ。夜も明けない6時にウォーキングを始めた頃は心配なかったが、断続的な降雨には参った。傘を持っていないので、店舗などの軒先で雨宿りを度々だ。そういえば、最近目立つのだが朝6時台だというのに代行車が働いている、本日土曜日もだが平日も以下同文とは如何なものか?住宅街の袋小路を静々走る高級車、その後にタップ光る代行車。深夜帯だけではない代行、それは早朝検問がもたらした現象。飲酒後のハンドル握るまでの所要時間なんだな、アルコールが抜けていなければ、朝であれ代行頼むが何より。飲酒運転根絶しませう。生憎の天候ではあったが、1日の目標歩数は何とか達成した。
もう・・・参加チーム募集の時期が来た。大会の締めくくりは奄美大島。草野球で奄美と沖縄の親善交流を図る企画、オリオンスーパーベースボール。沖縄大会は19回になり、奄美親善交流は14回目となる。本日、スタッフの打合せを持った。半年以上に及ぶロングランな大会だ。
今度の日曜日・7日は早出になる。あやはし海中ロードレース大会の運営協力だが、場内アナウンス二名を派遣している立場から早出なのだな。しかも会場は・・・うるま市与那城運動公園、海中道路入口にある。そこに早朝6時集合、6時30分からアナウンス開始なのだ。今回で13回大会のエントリーはハーフや10キロ、3.8キロトリムに、なぁんと9998名。6時集合だと浦添の自宅を5時には出ないといけない、何時に起きる?海中道路をステージに爽やかな潮風を受け、風光明媚な島々を巡るコースは年々人気のようだ。
4月1日付で入社の女子社員1名、配属は小生の営業部だが今週は他所の部署で研修中。だが、出社早々営業部のデスクを拭き掃除しているではないか!なんと感激、社では随分と長きに亘り見たことがない光景。委託された清掃のおばちゃんが毎朝のようにフロア掃除やゴミ出しに努めているので清掃はお任せになってはいるが、デスクまでは頼めないしね・・・正に目から鱗。何かしら大事な事を教えて貰ったようだ、実に清々しい、その心構えを大事にしよう、1名女子。