「ぶろぐのおけいこ」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
-
やっちまった5900円
(2024-01-01 17:01:32 | ぶろぐのおけいこ)
そんなに買い物をしない生活をしている... -
長沢芦雪展
(2023-12-31 17:01:32 | カメラのこと)
11月のことですが、忘れないようにに記しておこう。 長澤芦雪という江戸時代... -
ソロモンの犬 道尾秀介 文春文庫
(2023-12-07 18:48:31 | 読んだ本)
10歳の少年が犬の散歩中に交通事故で... -
流星ワゴン 重松清 講談社文庫
(2023-12-06 18:44:48 | 読んだ本)
人生に絶望して、もう死んでもいいと... -
分身 東野圭吾 集英社文庫
(2023-12-05 19:40:55 | 読んだ本)
まったく別の土地で育った二人の女子... -
夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾 光文社文庫
(2023-12-04 18:30:58 | 読んだ本)
いきなりですが問題。トリノオリンピックは何年の開催でしたか? ... -
聖女の救済 東野圭吾 文春文庫
(2023-12-03 18:28:16 | 読んだ本)
子供ができないことを理由に一組の夫婦が離婚しようとしているその時に、その夫が毒... -
秘密 東野圭吾 文春文庫
(2023-12-02 19:21:43 | 読んだ本)
スキーバスの乗客のうち一組の母娘が... -
しのぶセンセにサヨナラ 浪速少年探偵団・独立編 東野圭吾 講談社文庫
(2023-12-01 19:16:44 | 読んだ本)
小学校教師で、現在休職して大学で教... -
幽霊の正体見たり
(2023-11-30 18:42:22 | ぶろぐのおけいこ)
病室でひと月近くも住まいしていると... -
病室でアウトドアウェア
(2023-11-29 19:08:53 | ぶろぐのおけいこ)
右足にギブスをしている身の不便なことのひとつに履けるズボンが制約されることがあ... -
オリエント急行の殺人 アガサ・クリスティー著 山本やよい訳 ハヤカワ文庫
(2023-11-28 18:58:52 | 読んだ本)
エルキュール・ポアロ。灰色の脳細胞。現場まで出かけなくても事件を解決してしまう... -
そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ 著 青木久恵 訳 ハヤカワ文庫
(2023-11-27 18:39:35 | 読んだ本)
題名と作者名は昔から言えるのに読んだことがなかった一冊です。理由はすでにこのブ... -
海底二万里 上下 ジェール・ヴェルヌ 著 松村潔 訳 新潮文庫
(2023-11-26 19:07:20 | 読んだ本)
博物学者アロナクス教授が二人の人物とともに、ネモ船長によって謎の最新技術を搭載... -
放浪記 林芙美子 岩波文庫
(2023-11-25 19:42:07 | 読んだ本)
夏に初めて尾道を歩きました。暑い日でした。ロープウェイで千光寺山へ登り「文学の... -
林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里 立松和平編 岩波文庫
(2023-11-24 18:54:34 | 読んだ本)
『放浪記』と林芙美子というは若いこ... -
タウンビューと目隠しビュー
(2023-11-23 18:38:44 | ぶろぐのおけいこ)
車椅子で自由に行動できるようになった頃、南側が見える病棟の共用スペースから基礎... -
車椅子生活
(2023-11-22 19:13:00 | カメラのこと)
右足の膝から下を固定されているので... -
電波が足りない
(2023-11-21 18:55:55 | ぶろぐのおけいこ)
腕時計の電池が足りないことは先に記しました。充電を優先させると自分の腕にはめる... -
光が足りない
(2023-11-20 18:42:19 | ぶろぐのおけいこ)
ソーラーウォッチが充電不足になりました。表示面に大きく「LOW」の字が出ていま...