万葉と沙羅 中江有里 文春文庫

　女優、その他多くの肩書をもつ中江有里さんの小説。通信制高校に通う一橋沙羅は、その学校で幼馴染の近藤万葉と出会い、本を通して二人が成長していくというお話。　遠い記憶に、山田洋次の『学校』という映画のシリーズがあります。その一作目、夜間中学を舞台にした作品の中で、中江有里という人が生徒として出演していたことを覚えています。可愛らしいけれども、暗い感じの生徒だった記憶があります。もちろん役柄上のことで . . . 本文を読む

ソロモンの犬 道尾秀介 文春文庫

飲まず食わず（20）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

流星ワゴン 重松清 講談社文庫

飲まず食わず（19）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

分身 東野圭吾 集英社文庫

飲まず食わず（18）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾 光文社文庫

飲まず食わず（17）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

聖女の救済 東野圭吾 文春文庫

飲まず食わず（16）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

秘密 東野圭吾 文春文庫

飲まず食わず（15）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

しのぶセンセにサヨナラ 浪速少年探偵団・独立編 東野圭吾 講談社文庫

飲まず食わず（14）病室での慰めに次男の本棚から持ってきてもらった一冊 . . . 本文を読む

オリエント急行の殺人 アガサ・クリスティー著 山本やよい訳 ハヤカワ文庫

飲まず食わず（11）病室は退屈だろうと次男が持ってきてくれた1冊 . . . 本文を読む

そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ 著 青木久恵 訳 ハヤカワ文庫

飲まず食わず（10）病室は退屈だろうと次男が持ってきてくれた1冊 . . . 本文を読む