グラバー園への招待 ブライアン・バークガフニ編著 長崎文献社

長崎総合科学大学教授でグラバー園名誉館長でもある著者が、グラバー園の洋館に関係する人たちに焦点をあて、建物ではなく人物について記した一冊。 . . . 本文を読む

吉城園

年に一、二度は寄ってみる吉城園です。新緑のころはコロナが怖いこともあって、今年初めての訪問になりました。 . . . 本文を読む

世界遺産菅沼合掌造り集落 そうだ 富山、行こう。(10)

呉羽梨も買ったし、そろそろ帰らなくては。往復で同じルートを通るのは面白くないと考えるタチで、東海北陸道で帰ろうと考えました。 . . . 本文を読む

庄川水記念公園 そうだ 富山、行こう。(9)

富山に行くことがあれば、庄川水記念講演というところへ行ってみたいと思っていました。「水記念」ってどういう意味なんだろう、水の何を記念しなければならないのだろうという疑問があったからです。 . . . 本文を読む

はたらく人々 そうだ 富山、行こう。(8)

砺波平野から吹き上げる心地よい風を受けて、機嫌よく過ごしていたのですが、山頂までの徒歩の間に聞こえた作業員らしき人たちの話声が相変わらず聞こえてきます。方角は西の方、散居村が見える方からです。 . . . 本文を読む

鉢伏山山頂から砺波平野 そうだ 富山、行こう。(7)

雨晴海岸から日の出を見たいというのが、今回の一番の願いでしたが、二番目は砺波平野の散居を見てみたいということでした。 . . . 本文を読む

越中国分付近 そうだ 富山、行こう。(6)

お風呂に入ろう。道の駅から１kmほど高岡市側に戻ると越乃庭という施設があって、朝から風呂に入れるらしい。 . . . 本文を読む

続 道の駅雨晴 そうだ 富山、行こう。(5)

目覚め。雨の音はしていないみたい。とりあえず様子を見に行こう。雲はびっしり空を覆っていますが、雨は上がった模様です。 . . . 本文を読む

道の駅雨晴 そうだ 富山、行こう。(4)

雨晴海岸から日の出を見たい。実は、今回の始まりは雨晴海岸に行きたいというところからスタートしました。 . . . 本文を読む

海王丸 そうだ 富山、行こう。(3)

暗くなってきました。もう一度、みなとオアシス海王丸パークに戻ります。海王丸のライトアップがされるはずです。 . . . 本文を読む