【アンドリューのエッグタルト】韓国旅行⑨2012/8/22

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こちらは、２０１２年８月２１日～２５日まで

娘３号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

最初から事件があって忘れがたく教訓となった旅行となりました。

少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです！

…　…　…　…　…

実は三清洞から仁寺洞のホテルまでぶらぶらと歩いてきた途中に、



『Andrew’s Eggtart＆Coffee 』　のお店がありました。

このお店のタルトのファンが多いと聞くので、

一度は通り過ぎましたが、思い直して戻り入店。

とても狭い店内ですが、イートインもできるようでした。



私たちは、お持ち帰りにしましたよ。

バターがしっかり使ってあるのか、すでに油がしみ出ている。



そのままホテルまで持って帰ってきて、

　　　　　　

冷蔵庫にあったサービスのジュースといっしょに



いただきま～す！

エッグタルト　１つ　　２２００ウォン　（１５４円）



タルトの中のフィリングが焼きプリンのようで、たまごの風味もよく、

ひとり１コではなく、他のフレーバーも買ってみればよかったと少々後悔しました。

おいしかったなぁ。

こちらのお店は鍾路でも梨大でも見掛けました。　　そして日本にもお店があるようですね。

韓国の食べ物というより、マカオのお菓子だとか。

あっ、お昼ご飯がまだでしたね～　　　時計は午後１時３０分を指しています。

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【三清洞裏道散歩】韓国旅行⑧2012/8/22

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娘３号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

最初から事件があって忘れがたく教訓となった旅行となりました。

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お茶をいただくためだけに三清洞に来たので、

小一時間ほどふたりで貸し切りの店内でゆっくりしました。

帰りもマウルバスに乗ってもよかったのですが、帰りは適当な停留所がないので、

ホテルまでぶらぶら歩いて行くことにしました。

景福宮の方には向かわずに、三清派出所のあるところを左に折れて、脇道に入りました。



洋服屋さん、アクセサリー屋さん、カバン屋さんと素敵なお店がいっぱい。

この道の奥にもカフェがあると案内板が出ていましたが、今お茶をいただいたばかりなのでパス。

今度チャンスがあれば是非伺いたいです。

　　　　　　

なかなか韓国らしい土壁。



お花も安いので、家が近所なら買って帰りたいところ。



車もそんなに通らないし、ぶらぶらおしゃべりしながら歩くには、楽しい散歩道です。



と、気が付けば大通りを渡って仁寺洞キルにさしかかっていました。



途中で工事中の壁に書かれた　かわいらしいマーク。

これはたぶん鍾路区のシンボルマークだと思われます。　鍾閣の鐘をモチーフにしたとか。

私たち家族の間では　「チョンノくん」　の愛称で通っています。



せっかく前まで来たので、“サムジギル”　にも寄りますかっ。



雰囲気だけ味わって、



これから少し遠出をするので、その準備に一旦ホテルに戻ります。

遠出といっても漢江を渡って江南方面に出掛けるだけですけれど…



ここの角を曲がれば、すぐホテル。

立地がよくて助かります。

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【CAFE 5CIJUNG・三清洞店】韓国旅行⑦2012/8/22

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結局たどり着いたのは、　『CAFE 5CIJUNG』



前回のひとり旅のときもお邪魔していて、そのときのブログを読んでいた３号が

「スコーンのおいしいお店に行く？」　と提案してくれたので、このお店に決まりました。

　　　　　　

確かお店のオープンは午前１１時３０分だったはず…

なので、私たちが１番のりです。



と、言っても結局最後まで貸し切りでした。



優しそうなお姉さんが注文を聞きに来てくれました。

本日のおすすめフレッシュジュースが　“パイナップル”　と　“スイカ”　だったので、

それぞれ一つずつ注文。



すると、“スイカ”　の方はまだ用意ができていないので、お出しできませんとのこと。

仕方が無いので、もう一つもパイナップルジュースにしておきました。

以前こちらでいただいたフレッシュジュースがとてもおいしかったので

コーヒーは飲む気になれなかったんです。



飲み物を注文するとサービスで付くスコーンを持って来てくれました。

熱々です。　　バナナとオレンジのジャムにバター付き。



飲み物もきましたよ～

本日のおすすめフレッシュジュース　“パイナップル”　　７５００ウォン　（５２５円）

果肉も入っています。



すると、それを見た３号が大笑い。

何がそんなにおかしいかと言うと、トレーに飲み物の他にかわいらしい飾りが付いてきますが、

「お母さんにそっくりの熊だぁ～！　　ねえねえ、お母さんは熊だけなの？」　とにやり。



自慢げに見せてくれた３号のトレーには、お花とピノキオが…

「お店の人は、お客さんをよく見えているね～　　可愛い子にはそれなりに、お母さんは熊だけっ」



「いいわよ、いいわよ、笑っていなさい　　　熊だって充分かわいいわよっ」



入口入ってすぐのところにも、かわいい雑貨を販売しているコーナーがありました。



あ～、やっぱり絞りたてのフレッシュジュースは、おいしい。

日本ではなかなか飲むチャンスがないので、韓国ではコーヒーを一休みして、

フレッシュジュースを飲むようにしています。

リーズナブルなうえにおいしいんですよ。

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【マウルバスで三清洞へ】韓国旅行⑥2012/8/22

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「マウルバス　１１番」　のバス停です。

バス停名は　「ポンリョンサ　（キョンボックン）」　と書かれてありました。

この　「マウルバス　１１番」　って、なかなか便利なバスです。

帰路に乗って帰ると、世宗文化会館の前　（地下鉄５号線光化門駅近く）、市庁前　（地下鉄１・２号線市庁駅前）、

ソウル駅近く、南大門市場などに停車します。

Tマネーを使うと、料金は７５０ウォン　（５２円）　となり、一般のバスより　３００ウォン安いです。

　　　　　　

しばらく待って、バスが来ました。

マウルバスは、バス自体小型なので、乗降口は前方の１箇所のみ。



バスを　「三清洞住民センター」　で降りました。

この辺り、カフェがたくさんあるんです。



そう、三清洞にやって来たのは、お茶休憩のためだったんです。



このかわいらしい建物、前から気になっていましたが、お巡りさんの詰め所だったんですね。

水色の扉から、大勢のお巡りさんが出てきました。



どのカフェにしようかな…

　　　　　　

所々におもしろいオブジェや飾りがあって、ぶらぶら歩いているだけでも楽しいです。



三清洞は、近くに青瓦台　（大統領府）　があるので、初めて来たときはお巡りさんの多さに驚きました。

一体、何があったんだろうと…

何度もこの町を訪れているので、その風景にも慣れました。

お巡りさんは、ひとりで巡回というより群れを成して歩いています。

特別悪いことをしていなくても、日本にいるときと同じでドキリとします。



もうお昼になろうとしていたので、「食事にする？」　と３号に聞くも

「朝ご飯をしっかり食べたのでお腹がそれほど空いていない」　の返事。

予定通り午前のお茶をしましょう～　　　　　で、お店はどこにしようか？

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【景福宮】韓国旅行⑤2012/8/22

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『国立古宮博物館』　から　「光化門」　方向に歩いてきました。

「興礼門」　です。

この先からは入場券が必要になってくるので、今回はパス。

景福宮の見学は、以前済ませています。



「光化門」　です。

雨は止んでいましたが、前を行く中国人の方たちは、日傘代わりに指しています。

中国からの観光客が驚くほど増えましたね～

最近は、どこに行っても中国語が聞こえます。　　

そして、旗を持って先頭を歩くガイドさんの後ろをぞろぞろ…　　　一昔前の日本人のよう？



光化門をくぐりながら、天井を見上げてみれば、



たぶん麒麟と思われる動物が描かれていました。

色鮮やかですね。



光化門をくぐって世宗路に出てくれば…

そこには、王宮守門将の姿が。

お仕事お疲れさまです。

３号に　「いっしょに写真を撮ってもらう？」　と聞けば、「嫌だ！」　と一言。

恥ずかしがるお年頃でもないのに…　　そそくさと退散しました。

確か１時間に１回の割合で王宮守門将交代式が行われるはずですが、こちらも以前見たことがあるので省略。



景福宮の外壁に沿って、三清キルに向かって歩いて来ました。

「光化門ヨルリンマダン」　が見えています。



この三清キルを道なりに北上していけば、三清洞に行きますが、

怠け者母娘は、マウルバスに乗って行きます。

　　　　　　

なかなかバスが来ません。

「マウルバス１１番」　は本数が少ない路線なのかもしれませんね。

やっぱり歩けばよかったかな…

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【国立古宮博物館（２）】韓国旅行④2012/8/22

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ここ　『国立古宮博物館』　は、地上２階と地下１階の３フロアで造られています。

この階段を上った正面玄関は２階になります。

見学は、その２階　→　１階　→　地下１階の順路になってました。

入口のフロアに各国の言葉で書かれたパンフレットが置いてあるので、まず日本語のものを手に入れました。



ここはまだ２階のフロアだったはず…

螺鈿の家具

細かい細工が見事です。



宮廷での食器や配膳の様子。



宮廷での結婚式で花嫁さんが被るかつらですね。



時代劇で見慣れた韓服

間近で見ると、刺繍がとても細かくて素敵です。



ノリゲです。

これは女性の装飾品であり、韓服の腰の部分や胸の紐に垂らすようにして付けるそうですよ。

　　　　　　

ポジャギの風呂敷



ここからは、１階

チェサ　(法事）　で使われる真鍮の道具

真ん中のは、香炉だそうです。



地下１階

「日月五峰図屏風」



中国から伝わった鐘、楽器だそうです。

飾りがかわいくて、３号としばらく見とれていました。

こういうとき　ひとり旅ではなく、誰かがいると気持ちを共感することができていいですね。



旗です。

“三足烏”　かと思ったけれど首も３つありますね。



『国立古宮博物館』　の見学も終えて、「用成門」　に向かいます。

このときには、雨も上がっていました。　　　やったぁ～！



この赤・青・黄・緑・白の色使いは陰陽五行の五色に由来するそうです。

この色使いを見ると韓国に来たと思える瞬間ですね。

　　　　　　

「用成門」　をくぐって後ろを振り返れば　今さっきいた　『国立古宮博物館』　が見えています。



さて、光化門の方へ行ってみますか…

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【国立古宮博物館（１）】韓国旅行③2012/8/22

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朝食後は、仁寺洞キルから郵政局路に出て、「曹渓寺」　のバス停から　

　　　　　　

「グリーン　１０２０」　番のバスに乗車しました。

止みそうで止まない雨…

雨でもゆっくり観光できる場所にこれから向かいます。



バスを降りたのは　「景福宮駅」　のバス停。

そこから細い路地を少し歩くと、こちらに出ます。

『国立古宮博物館』

宮中の遺物約４万点を所蔵しているそうですよ。



景福宮の敷地内にあって、嬉しいことに入場料が無料です。



国立古宮博物館の入口に背を向けて立つと、景福宮の興礼門が見えます。

あの門をくぐる前までは入場料はいりません。

以前、景福宮には来たことがあるので、今回はパスします。



ここなら雨の日でも、ゆっくり観光ができますね。

実は、今年の２月から老朽化した設備の補修と常設展示室の一部変更のため一時閉館となっていましたが、

８月１日に全面リニューアルオープンをしたばかりなんだとか。



館内は、フラッシュを焚かなければカメラ撮影がOKの場所がほとんどです。



時代劇を見ていると、こんな書庫がよく出てきますね～

王室図書館を再現したものだそうです。



こちらは、筆や硯など。

３号は今でもお習字を習っているので、興味津々です。



ヘチですね。

善悪を見分け災いを退けると言われる空想の動物で神殿などにはたくさん飾られています。

真ん中は、鳳凰模様の踏道。



こちらは、よく見掛ける屋根の上の魔除けで、

三蔵法師、孫悟空、猪八戒　…などの西遊記の登場人物であると聞きました。



左が　「鳳凰刻宝蓋」　右が　「双龍刻宝蓋」

玉座の天井に付けられた飾りだと思われます。



こちらもヘチですね。

よく見ると不思議な体のつくりになっています。

体全体には鱗？



今回のリニューアルで、今まで12室に分かれていた常設展示室をテーマごとに10室とし、

展示遺物は約900点から約２千点へと大幅に増やされたので、見応え充分でした。

ここまでで２階部分を見終えていません。

まだまだ私たちの国立古宮博物館見学は続きます。

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【シンソンソルロンタン・仁寺洞店】韓国旅行②2012/8/22

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でも、このお店は今ではもうありませんね。

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２日目の朝食はこちら…

『シンソンソルロンタン・仁寺洞店』

朝８時から営業しているので、便利ですね。

韓国は朝早くから営業している食堂が少ないように私は思うので、使えるお店です。



明洞店は、行列を作っていると聞いたことがありますが、

この日、ここ仁寺洞店は、すぐ着席できましたよ。



注文する前にキムチが大きなシルバーボックスに入って運ばれてきました。

それをお皿に切り分けて盛り付けてくれる店員さん。

５月に来たときは、このキムチがおいしくておいしくて、とても感動しました。

同じものなのに、なぜかこのときはそれほど…

人間の舌は当てになりませんね。　　でも私の中では、おいしいグループに入るキムチです。



「トッマンドゥソルロンタン」　　８０００ウォン　（５６０円）

ご飯も付いてきます。



３号は、マンドゥもトッも大好き！

なので、このお店を朝食会場に選びました。



結構大きなマンドゥです。　　つけだれに付けながらいただくと、尚おいしいです。

結構にんにくが効いていますね。



食事を終える頃、店員のお姉さんが　「レモンティーです」　と持ってきてくれました。

あっさりしていて、食後にはちょうどいいお茶でした。



さぁ、お腹もいっぱいになったことだし、町に繰り出します。

雨がぽつぽつと降っていますが、すぐにも上がりそうな気配。

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【２日目スタート・世林ホテル】韓国旅行①2012/8/22

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２日目のスタートです。

１日目は、あのようなバタバタ事件があったので、ホテルの写真をのんびり撮っている余裕もなく

夕飯に出掛けてしまいました。

なので、遅ればせながら今回のホテルをご紹介～

いつも私がお世話になっている　『世林ホテル』　です。

場所は、仁寺洞。

　　　　　　

仁寺洞キルからでも郵政局路からでもどちらからでも行くことができます。

これは、仁寺洞キル側から撮った写真です。



上の赤い看板のところを曲がれば、すぐ左手に見えてきます。



以前は、玄関前に鉢植えの大きなカイズカイブキが植わっていましたが、

それが撤去され、さっぱりしました。

ここに車も止められるようです。

　　　　　　

今年の５月はこちら↓



今回のお部屋は３階でした。

このホテルは、全室ダブルルームです。



ドアは、中ドアもあるので２つ。

なので、今までうるさくて眠られないという経験はなく…

と、言うか横になったら３秒で寝てしまう女なので、まったく参考にならない？

　　　　　　

お部屋にはＰＣもあるし、ウォーターサーバーもあって便利。

思ったより熱いお湯が出るので、コーヒーもおいしく飲めますよ。



冷蔵庫には２本のジュースとミネラルウォーターが入っていて無料でいただけます。

スティックコーヒーも毎日２本ずつありますが、このときはすでに１本飲んじゃいました。



このときのレートで１泊　（１部屋）　４０００円でした。

仁寺洞の真ん中にあって立地条件がいいし、フロントの人も優しいので私は気に入っています。

但し、日本語は通じないと思われた方がいいかも。　　時々片言の日本語を話すお兄さんがいるときも有り。

（あくまで感じ方は人それぞれなので、参考程度にしておいてくださいね）

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【１日目の終了と買ったもの】⑪2012/8/21

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１日目が終わりました。

今回は３号とふたりの珍道中。

そのスタートらしくまずトランクが無くなりました。　出てきたので今では笑い話です。

旅は、こういったハプニングがあるからこそ楽しいかも～

何か起きたとき、どう対処するかが試されている気がします。


【１日目に使ったお金】

・　無印良品免税店　ペン　　３２０円



・　おにぎり　　２７４円

・　仁川国際空港　→　鍾路２街　空港リムジンバス　　

　　クーポン券使用で９０００ウォン　（６３０円）　×　２



・　『茶イヤギ』

　　「竹筒サムギョプサル定食」　　１人分　　１２０００ウォン　（８４０円）　×　２



・　『ヨンプンムンゴ』

　　雑誌　（左端と真ん中の２冊のみ）　　８０００ウォン　（５６０円）



・　『クリスピークリームドーナツ』

　　ミルキービーチピンス　６０００ウォン　　（４２０円）

　　マンゴースムージー　Mサイズ　　５０００ウォン　（３５０円）

　　オリジナルグレイズドは、１２００ウォン　（８４円）　ですが、ドリンクのMサイズを購入すると、

　　無料でいただけるキャンペーン中で、お金を払っていません。



・　洋服　３着　　１７７００ウォン　（１２３９円）　　　画像なし


【１日目の行動】

・　自宅からみーちゃんの車にて　→　　最寄り駅まで送ってもらう
・　名鉄電車　ミュースカイにて中部国際空港　（セントレア）へ
・　セントレアラウンジでお茶休憩　　　スカイデッキ等見学と買い物
・　チェジュ航空　７C１６０１便　搭乗
・　韓国　仁川国際空港到着
・　「仁川国際空港」　から空港リムジンバス　６００２乗車　→　「鍾路２街」　で下車
　　（トランクが無くなり、終点の清涼里まで行き、鍾路へ引き返す）　
・　徒歩で　『世林ホテル』　へ移動
・　ホテル　チェックイン
・　ホテルから徒歩で　仁寺洞へ　
・　仁寺洞　『茶イヤギ』　で夕飯
・　「曹渓寺」　のバス停から　「ブルー　１６２」　番のバスに乗車
・　「ロッテヤングプラザ前」　で下車
・　明洞で買い物
・　『クリスピークリームドーナツ・明洞店』　でお茶
・　乙支路まで出て、清渓川を通り、普信閣を見学　
・　徒歩でホテルへ帰る

この日のレートは　１万円　→　１４３，０００ウォン　でした。　　手持ちがあったので両替せず。

（今回の旅行は、１０００ウォン　＝　７０円で計算しています）

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