しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【豊橋散策を終えて帰路へ】伊良湖でんしゃ旅⑥2024/6/8

2024年09月02日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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『札木』 の停留場に戻り、

最後は終点の 「豊橋駅」 まで乗車します。

ここで問題発生です!



私たちがここまで利用してきた 「2DAYフリーきっぷ」 が

「この豊橋鉄道の市内線には使えない」 と初めて運転手さんに言われました。

これまでの3回は問題なく乗車していました。



『豊橋駅』 に戻ってきて、豊橋鉄道の駅員さんを探しましたが

見つけることができず、名鉄電車の駅員さんを見つけたので

聞いてみましたが 「問題なく乗車できます!」 と…

何方が言っていることが正しいのか、未だに分かりません。

最後の運転手さんには 「この切符使えないんだけど…」 と

言われたものの追加料金はなく乗車させてもらいました。

誰に聞けば真相が分かるのでしょうか…



初日に食べた 「ピレーネ」 が美味しかったので、

3号のお土産に買いました。



そして 「豊橋駅」 のホームへ…



こちらのホームは、JRと名鉄電車が共存しています。

向こうのホームに停車しているのは、JRの電車。



こちらのホームに停車しているのは、名鉄の電車。

ホームは計5面8線ありました。



少し走ると幾つもの線路があり車庫も見えてきました。

中にはJRの電車の姿がありました。



特急に乗車したので、始発の豊橋駅から座ることができ

最寄りの駅まで楽をして帰って来ました。

遠いと思っていた豊橋が思いがけず近かったことも判明しました。



その夜のおやつは、もちろん 「ピレーネ」 

3人で美味しくいただきました。



豊橋も伊良湖もとてもいいところでした。

やはり一度は行ってみないとっ、と思った旅でした。

また伊良湖に行きたいなぁ~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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【路面電車で豊橋公園前から札木】伊良湖でんしゃ旅⑤2024/6/8

2024年08月30日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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『豊橋市美術博物館』 を楽しんだ後は、

そこからほど近くの 『安久美神戸神明社』 に寄り道です。



こちらは、東海地方のテレビ局のニュースでよく見るんです!

「天下の鬼祭 鬼祭」 が有名です。



建造物では、神殿、神楽殿、本殿など5棟が

登録有形文化財に指定されています。



こちらが、その 「鬼祭」 の登場人物でもある赤鬼ですね!

戦いに敗れた赤鬼が償いにタンキリ飴と白い粉 (小麦粉) をまきながら

境外へ飛び去るのが、この祭りです。

この粉を浴びて飴を食べると厄除となるといい伝えられています。



お参りを終えて、再び路面電車道まで出て来ました。



『豊橋公園前』 の停留所から路面電車に乗ります。



高知に行ったときもそうでしたが、

路面電車の窓から見える景色に、この車内の空間が

懐かしくてとても癒やされます。



次は 『札木』 の停留場で下車しました。

歩ける距離でしたが、暑さには勝てません。



ここからすぐ近くに 「ヤマサのちくわ」 の

本店があると聞き、お邪魔しましたが、

このときの気温が暑すぎて、上手に持ち帰る自信がなく

購入を断念しました。

実は、愛知県内なら近くのスーパーマーケットで

購入できる商品もあるんですよね~

本店を見ることができ、それだけで満足です。



本店の向かいの駐車場では、何やらイベントが開催中でした。



帰ろうと道を歩いているときに、偶然にも

「吉田宿本陣跡」 を発見しました。

「吉田宿」 は、東海道三十四番目の宿場だそうです。



その昔 「吉田宿」 には、本陣が2軒、脇本陣が1軒、

旅籠は65軒の宿場町で、約7000人の人が住んでいたと言われています。

現在の吉田宿にははほぼ何も残っておらず、

石碑や案内板が建っているだけで当時の面影は感じられないのが

少々残念です。

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【豊橋市美術博物館】伊良湖でんしゃ旅④2024/6/8

2024年08月29日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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『吉田城 本丸跡』 があった 『豊橋公園』 の敷地内に

もう1つ寄りたい施設がありました。

『豊橋市美術博物館』 です



そう、『豊橋公園』 の敷地は、ほんとうに広いんです!

美術博物館に併設されているカフェでお昼ご飯を

軽くいただいていくことになりました。

『ネオ こすたりか ミュージアムカフェ』

先に注文し、お会計をして着席します。



気持ちのいいテラス席もありましたが、

もうこの季節でも暑かったです。



ホテルで朝食をしっかりいただいたので、

お昼は軽くと言うことで、2人で1つ

neoホットサンド を注文しました。

ハムチーズキャベツ とツナキャベツの2種類です。

お皿も用意して下さいました。



食後は、すぐお隣にある 『豊橋市美術博物館』 へ…

郷土にゆかりのある歴史・考古・民俗資料・美術を中心に

広い建物内に展示されています。



ほんと、とてもゆとりがある立派な空間が確保されています。

贅沢な中庭が印象的でした。



また、様々なジャンルの企画展をしており、

このときは 「挑む女たち ー芥川 紗織を中心にー

が開催中でした。

この 芥川 紗織さんは、愛知県渥美郡高師村(現・豊橋市)出身の

画家であり、1950年代を中心に、当時はほとんどいなかった

前衛の女性画家の一人だったそうです。



「生誕100年 芥川(間所)紗織 Museum to Museums『軌跡を回顧する旅へ』」は、

生誕100年を迎える芥川(間所)紗織の所蔵作品を

全国10ヶ所の美術館で期間限定で展示するプロジェクトだそうで、

ここから近い場所なら6月29日〜9月8日 名古屋市美術館

「常設展名品コレクション展Ⅱ」 で観覧可能です。



他にも気になる展示があったので、

見させていただきました。

市民レベルの作品を発表できるステキな場があって羨ましいです。



常設展示は、会期ごとに内容を入れ替えて

紹介がされているようでした。

今回もとても見応えがありましたよ~



無料とは思えない展示の数々で、

楽しい時間を過ごさせてもらいました。

また来て見たいです。

【豊橋市美術博物館】
豊橋市今橋町3-1 (豊橋公園内)
営業時間 : 9:00~17:00
定休日 : 月曜日 (有料企画展開催中の祝日は開館し翌日休館)
【ネオ こすたりか ミュージアムカフェ】
豊橋市今橋町3-1 (豊橋公園内)
営業時間 : 9:00 - 17:00
定休日 : 月曜日(美術博物館に準ずる)

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【吉田城(豊橋公園内)】伊良湖でんしゃ旅③2024/6/8

2024年08月28日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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豊橋鉄道には、「渥美線 新豊橋~三河田原」 と

「市内線(東田本線) 駅前~赤岩口・運動公園前」 があります。

この後の方の市内線が路面電車になるわけですが、

「でんしゃ旅」 のチケットには 2DAYフリーきっぷ と書かれてあったので



どちらも乗車できるものだと思い込んでいました。



しかし、一番最後の電車を利用した際に、運転手さんから

「この切符は、使えないよ」 と言われてしまったのです。

そうとは知らずに、まず 「豊橋駅」 から路面電車に乗車します。



この時は、乗車時に ”2DAYフリーきっぷ” を見せて

無事乗車できました。

懐かしい、レトロ感漂う車内です。



「市役所前」 駅で下車



道路の中央に設けられた駅なので、電車を見送ってから

信号でどちらか側に渡る必要がありました。



駅から白くてモダンな建物が見えていました。

『豊橋公会堂』



こちらの説明は、案内図に書かれている通りです。



その先を歩いて行くと見えてきました。

『豊橋公園』



この公園内には 『吉田城址』 の碑が立っており、



こちらも簡単な説明が案内板にありました。



その昔には、豊橋公園全体と隣接する市役所の

敷地が旧吉田城址だったそうです。



1564年には松平時代の家康公が、今川方の吉田城代小原鎮実を攻め、

吉田城を攻略し、城主に酒井忠次をおきました。

酒井忠次は吉田城を改築し、新たに堀を掘ったことが発掘調査で分かっています。

その後、羽柴秀吉配下にあった池田輝政(照政)が、

吉田城の城主となり、大城郭を改造しています。

世界遺産となっている姫路城を池田輝政が築く前は、

この吉田城の城主だったということですから驚きです!



お城の中に入らせていただきましたが、

なぜかこの写真1枚しか残っていませんでした。



写真は残っていませんでしたが、

興味深く見学させてもらったことは記憶に残っています。

豊橋、なかなか面白い町です!

【吉田城(豊橋公園内豊橋公園】
豊橋市今橋町3
定休日 : 月曜日

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【ホテルをチェックアウト】伊良湖でんしゃ旅②2024/6/8

2024年08月27日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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送迎バスの時間が決まっていたので、

少し早めにロビーに下りてきました。

昨夜のうちに売店でのお土産品はチェック済みです。

とてもオシャレな売店で楽しかったですよ~



玄関を出ると、すぐに大型の駐車場があります。



その先が何になっているのか気になったので

のぞき込んで見ると、豊橋方面を見ることができました。



玄関前に送迎バスは、スタンバイ済みです。

で、ほぼ定刻通り出発しました。

帰りも 「豊橋駅」 まで送っていただけます。



最初は、海の景色が見えていました。

昨日、連れてきてもらったルートとは少し違うようです。



途中から田園風景に変わり、道の駅らしき売店や

地産地消のような感じのお店など気になる箇所は何カ所か

ありましたが、個人旅行ではないので停まってもらうことはできません。

マイカーで来たら楽しいでしょうね~



送迎のバスは、乗車したときと同じ場所まで

私たちを送迎してくれました。

前日と同じ運転手さんで、安全運転をありがとうございました。



その足で、2日目は豊橋の観光地を少し巡りたいと思います。

まだ豊橋には、路面電車が走っているんです。

まずその乗り場に向かいたいと思います!



【伊良湖オーシャンリゾート】
愛知県田原市日出町骨山1460-36

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【伊良湖オーシャンリゾートの朝食】伊良湖でんしゃ旅①2024/6/8

2024年08月26日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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伊良湖での2日目です。

今日もいいお天気で嬉しい!



朝食の前に大浴場でお風呂をいただき、

気持ちのいい朝です。

さっぱりしたところで、朝食会場へ…

昨晩と同じ 「IRAGO BOLD KITCHEN」 です。



なので、朝食もビュッフェスタイルになります。

今朝は、まだ窓際の席が空いていました。



1巡目で、しっかりいただいてきました。



シーフードのソテーも追加で…



2巡目

ヨーグルトとコーヒーのお代わり



3巡目で、フルーツを



こんなに魅力的なデザートコーナーもありましたよ。

でも胃袋は1つしかないところが悩ましいです。



海を行き交うたくさんの船が見られ、

いつもは見ることができない光景に心が和み穏やかになっていきます。



【伊良湖オーシャンリゾート】
愛知県田原市日出町骨山1460-36

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【ビュッフェレストランIRAGO BOLD KITCHENの夕飯】伊良湖でんしゃ旅⑦2024/6/7

2024年08月23日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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暑かった1日の汗をお風呂で流し、

気分がよくなったところで、夕飯会場に向かいます。

夕飯は、ビュッフェ でした。

「IRAGO BOLD KITCHEN」



この日は、金曜日でそこまで混んでいないだろうと

勝手に予想していましたが、

夏休み前にも関わらず、大勢のお客さんが

宿泊されており、窓際の景色がいいテーブルは

ほぼ埋まっており、1組食事が終わって出てかれたので

写真だけ撮らせていただきました。



とても広い夕食会場で、お料理をその場で調理して下さる

コーナーがぽつぽつとあるので、

どんなお料理があるのか1周してくるだけでも大仕事です。

ホテルのホームページには、

「イタリアのハードチーズ「グラナパダーノ」に茹でたての麺を絡めた出来立てパスタ、
地元・渥美のあさりなど魚介をふんだんに使用したメニュー、
ロティサリーグリルで低温調理した外はパリッと中はジューシーなチキンなど充実のラインナップ」


とありました

1巡目です。



あれもこれもと迷いに迷って2巡目



3巡目は、デザートをいただいてきました。



お寿司は握りたてで、

鉄板料理もその都度ラインナップが変わるので

そのときどきに、自分自身の好みに合うものと

巡り会えたら幸運ですね!

でも、食事をしているときにわざわざ席を立って

ぐるぐる歩き回りたくない人にとってはどうでしょ?

子連れの家族や若い人たちのグループなら楽しいかもしれませんね。

【伊良湖オーシャンリゾート】
愛知県田原市日出町骨山1460-36

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【伊良湖オーシャンリゾートからの景色】伊良湖でんしゃ旅⑥2024/6/7

2024年08月22日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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お部屋からきれいな海岸線が見られるので

なかなか1歩が出ません!



窓からは、雄大な太平洋の景色です

涼しいお部屋から、夏の景色が見られる贅沢!



腰を掛けると言うよりも、ごろんと寝転べてしまうところが

いいところと言うか難点です



こんな景色がいつまでも見られてしまうし…



屋上に出られると書いてあったので、腰を上げて屋上まで

行ってみました。

刺さるような日光の下で、誰もいません。



渥美半島の先まで見渡せます。

昔、学校の地図帳に載っていた通りの地形です。

満足いくまで眺めて、



夕飯の前に大浴場へ行ってみるころにしました。



大浴場の前にリラックスして景色が楽しめる

ソファの用意がありました。



思ったより写真が撮ってなかったです。

が、夕飯の前にお風呂もいただき、景色も楽しみ

いつもにはない贅沢な時間を過ごせました。

これも旅の醍醐味ですね~

【伊良湖オーシャンリゾート】
愛知県田原市日出町骨山1460-36

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【伊良湖オーシャンリゾート】伊良湖でんしゃ旅⑤2024/6/7

2024年08月21日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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ホテルの送迎バスで 『伊良湖オーシャンリゾート』 

まで送っていただきました。



大きなバスでお客さんを一気に運んできたので

フロントが一時的に大混み状態になりました。

札を受け取って、ロビーのソファに座り順番にチェックインします。

お部屋のキーを受け取り、ドアを開けると、

コンパクトにまとまったお部屋が目に飛び込んできました。



この窓際のソファと言うか、ベッドに大変お世話になりました。

ほぼお父さんのごろ寝用…



窓からは、雄大な太平洋の景色です

涼しいお部屋から、夏の景色が見られる贅沢!



この椰子の木たちが、ここが日本ではなく

異国の地に思わせてくれます。



壁沿いには、必要なものがずらずら~っと。



その並びにタオルハンガーもありました。



お風呂はユニットバスで、こんな感じです。

階下に大浴場があるので、こちらでお風呂を使うことはありませんでした。



歯ブラシは完備です。



玄関横には、冷蔵庫とタオル等が収納されており



お水は、各自ボトルでウォーターサーバーまで取りに行く方法です。



お菓子の用意もありましたよ~



こちら渥美半島では、メロンが有名です。

この時は時期が早すぎましたが、旬が来れば

食事のときにメロン食べ放題のコースもあるみたいです。

【伊良湖オーシャンリゾート】
愛知県田原市日出町骨山1460-36

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【お迎えのバスに乗ってホテルへ】伊良湖でんしゃ旅④2024/6/7

2024年08月20日 | 2024/6でんしゃ旅伊良湖1泊
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ランチ、アーケード街散策を済ませて、

再び 「豊橋駅舎」  に戻って来ました。

駅舎の中には、数多くのお店が入っています。

そこで目にとまったのが、



『ピレーネ」 です。

地方局のテレビ番組で、ちょくちょく目にします。



このような感じのケーキは、他の地域でも目にしますが、

豊橋のピレーネを一度味わっておかないとねっ!

と、味見用に買ってみました。



JRの改札口前のモニュメントを通り越して、



新幹線口方面に連絡橋を歩き、

先ほどとは駅の反対側・西口に出ていきます。



西口の駐車場横にあるスペースに、

ホテルからの送迎バスが待ってくれていました。

一応、予約制で宿泊者なら無料で乗車できます。



乗車者名簿で名前をチェックしてもらい、

車内に乗り込みます。



乗車時間が長い (1時間ほど) ので、

最後にトイレに行きたいお客さんがいらっしゃいましたが、



ほぼほぼ定刻通りにバスは出発!



バスが渥美半島に差し掛かると、

海がちらほら見え始めましたよ~



途中、混雑している箇所もありましたが、

大きな問題もなく、1時間15分ほどで無事ホテルに到着しました。



自家用車が1番便利でしょうが、

一応電車やバスで来る方法もあります。

事前に予約しておけば、ホテルの送迎バスが迎えにきてくれます。

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