道東の狼!驀進 新鮮組

動乱の幕末を想わせる薄野。新鮮組は動乱の薄野を驀進します!

 今日もどうもありがとうございました ~KKP~

2011-09-28 05:07:55 | 本・DVD・音楽そして妄想
と言うことで、皆様のおかげをもちまして・・・
あっ、間違った
これでは、ある不幸が訪れてしまうようですね・・・

本日もみなさまのおかげで、がんばって営業させていただきました

口開けから、皆様怒涛のように
出前や初来店のお客様など
本当にありがとうございました

ということで・・・
昨日見ていたKKPのTAKE OFFをまた見ている僕です

KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』 [DVD]

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ぼくって、自分で言っても嫌なんですが・・・しつこいんですよ
特に、映画や舞台などそっちの方の部類で
これはいいぞ~
と思ったものは、レンチャン連荘・・・

細かい場面の一つ一つが気になってくるんです
ただ・・・
それは本当によいと思ったものだけで
全部が全部ではないんですよ

ただ、小林賢太郎の作品に関しては、もう良い悪いじゃないとこまできちゃってるなぁ
小林賢太郎自体にすごさを感じてしまってるから
一つ一つの言葉や行動、発想に興味がでてきちゃってるから・・・

KKPのなかでも良いと思ったもの、そうでもないかなぁ?と思ったものはあるけれど
一つ一つの公演に意図みたいなものははっきり見られる
と思ってるんですよ
プロデューサー側からの意図や目的
それが見られるだけで価値が変わってくると思うんです

せいこう?しっぱい?けっか?評価?

いろいろあるけれど、その先に「おもしろい・面白くない」以外の論点があるんですよ

ああっ、これは僕だけの意見ですけれどね
KKPに関しては#1だと、複数のコントを組み合わせることで物語を形成していて
シチュエーションに区切りがあるものだったけど
#2だと、ある程度シチュエーションが残ったもので複数のコントをつくって、
それを組み合わせて物語を作っている

#3だと、それまでの複数のコントをあわせる構成から、一つの長編コントという形
それいこうも違いが大きく見られるんです

まぁ、そんな感じでKKP#6までを見ました

ぜひ皆さん、興味を無理やりにでも持ってみてみてください

いったいなにブログだ!!!

ということで、明日は10月の宴会コースを載せますからよろしくね