「北さん、お忙しくなければ教えていただきたいことがあるのですが。」
「実は先日教えてもらったやり方、マスターしたいもので。」
思案中のものを途中でやめて教えることに^^。
『これを、その他のプリントスクリーンで開いて、・・・・・・・・』
おとぼけ君はその都度メモを取っている^^。
『ここのところは間違いやすいから、書いておいた方が良いんじゃない?』
「いえ、大丈夫です!」
しばらくして後ろから覗くと手が止まっている^^;
『どうした?』
「いや~、こうでしたよね。」
と、メモを見ながら説明を始めた^^;
『違うだろ、ここは、こうして・・・・』
「わっかりました~。」
その後、また手が止まっている^^;
『今度はどうした?』
「いや~、保存したのに変わらないんです。」
『どれどれ、多分こいつが悪さをしているんだと思うよ。』
私にとっても初めての現象^^;
でも何とかおとぼけ君の希望通りに^^。
「さすが~北さん!格好が良すぎますよ!」
おとぼけ君誉められてしまった^^;
「実は先日教えてもらったやり方、マスターしたいもので。」
思案中のものを途中でやめて教えることに^^。
『これを、その他のプリントスクリーンで開いて、・・・・・・・・』
おとぼけ君はその都度メモを取っている^^。
『ここのところは間違いやすいから、書いておいた方が良いんじゃない?』
「いえ、大丈夫です!」
しばらくして後ろから覗くと手が止まっている^^;
『どうした?』
「いや~、こうでしたよね。」
と、メモを見ながら説明を始めた^^;
『違うだろ、ここは、こうして・・・・』
「わっかりました~。」
その後、また手が止まっている^^;
『今度はどうした?』
「いや~、保存したのに変わらないんです。」
『どれどれ、多分こいつが悪さをしているんだと思うよ。』
私にとっても初めての現象^^;
でも何とかおとぼけ君の希望通りに^^。
「さすが~北さん!格好が良すぎますよ!」
おとぼけ君誉められてしまった^^;