日本在住の韓国人作家 トッポッキのエッセー集出版
キム・ミンジョン氏(右)が出版したエッセー集
【ソウル聯合ニュース】
エッセイストや翻訳家として活動している日本在住の
韓国人作家、キム・ミンジョン氏がこのほど、
軽食として親しまれるトッポッキ(餅の甘辛炒め)に
関するエッセー集を韓国で出版した。
エッセー集「されどトッポッキ」は、
トッポッキにまつわる思い出や編集者たちとの
トッポッキ食べ歩きなどをつづっている。
「みなさん、トッポッキは愛で、平和で、幸せです」
というサブタイトルの通り、トッポッキへの愛にあふれている。
キム氏は2日、聯合ニュースのインタビューに
「トッポッキオタクによる礼賛論くらいに考えてもらえれば」と語った。
一方、キム氏が翻訳を手がけた在日コリアンの小説家、
深沢潮の短編集「縁を結うひと」の韓国語版が6月に
韓国で出版されている。
トッポッキはよく作っ食べていました・・・
トッポッキお餅をお取り寄せして・・・・
韓国で食べたのを思い出しながら作ったものです。
同じような餅料理で、トックも作ってました。
トックの方が辛くなくて優しい味だったので、
スープ代わりに作ってましたよ。
今はほとんど作らなくなりました。
韓国がどんどん遠くなってます・・・・
ただ、たらスープとチャプチェ、スンドゥブだけは定番メニューです。
韓国に韓国料理食べに行きたいなあ~