きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ボゴムssi

2020-05-09 15:15:01 | 韓国俳優

パク・ボゴムが2020年公開の『徐福』で人類初のクローン人間に挑戦!
パク・ボゴムとコン・ユがダブル主演する映画『徐福』は
2019年5月から撮影を行なっていたが、
10月にすべての撮影を終えて今は編集作業に入っている。
2020年に公開される予定だ。

映画『徐福』は韓国でも意欲作として注目されている。
なにしろ、人類初のクローン人間をめぐる人間同士の暗躍を描いている。
そのクローン人間に扮するのがパク・ボゴムだ。
彼はなぜこの役を引き受けたのだろうか。
パク・ボゴムほどの人気俳優になると、次から次へとオファーがきて、
どれを選ぶかがとても悩ましくなる。
身体は1つしかないのに、持ち込まれる企画は無数にあるのだ。
そのときに、俳優の個性が出る……
自分の持ち味が生かせる従来路線の作品を選ぶか、
あるいは、まったく新しい役にチャレンジして自分の可能性を広げてみるか。
そのどちらかが問われる。
既存のイメージを守れる作品であれば意図せぬ失敗の危険性を
減らすことができるが、同じイメージが重なるという点が否めない。
その一方で、果敢に新しい役に挑めばリスクもあるが、
その分、チャンスも広がる。
そして、パク・ボゴムが出した結論は「チャレンジ」だった。
映画『徐福』は、今後の俳優活動を左右する重大な作品になるだろう。
なんといっても、演じる役がクローン人間なのである。
遺伝子の組み換えによって人造的に作られた複製人間であり、
生身の人間とは表情や立ち居振る舞いも微妙に違ってくる。
そんな特異なキャラクターをパク・ボゴムがどう演じるのか。とても興味深い。
さらに、パク・ボゴムが慎重な作品選びに定評があるコン・ユと共演することも
大きな話題だ。
いずれにしても、映画『徐福』の2020年上半期の公開が待ち遠しい。

韓国は、映画館もそろそろ再開されるでしょうから・・・・
この映画の公開も近いのでは・・・・・
パク・ボゴムssiの演技が楽しみです・・・
ただ日本で公開されるかがわからないけど・・・・

秋田は外出自粛がなくなったということで、
久しぶりにドライブがてら、少し遠くの道の駅まで行ってきました。
隣接する公園を歩いて、たくさん外の空気を吸いました。
外はやっぱり気持ちがいい・・・・
道路にも車が多くて、みんなやっぱり外出したかったんだよね。
でも、ちゃんとマスクして、他人との距離をとって・・・・
レストランも、ほどよい人数を入れて・・・・と
新しい生活習慣を取り入れているようです。
しかし・・・・マスクは暑い!
涼しいマスクを作るべきか・・・・つぶつぶ

★今日のきつねゆりのへりバック