俳優ノ・ミヌ側が女優の綾瀬はるかとの熱愛説に対して
事実でないという立場を明らかにした。
マガジン「女性セブン」は２日、綾瀬はるかとノ・ミヌの熱愛説を予告した。
メディアによると、綾瀬はるかとノ・ミヌが２年前に知人の紹介で知り合って
恋人関係に発展した。
本格的な交際はノ・ミヌが２０１８年７月除隊したあとで、
忙しいスケジュールにも交際を続けているという内容。
綾瀬はるかの所属事務所は「友達だが、それ以上の関係ではない」とした。
ノ・ミヌの所属事務所ＭＪドリームシス関係者は
「綾瀬はるかとの熱愛説は事実無根」としながら同じ立場を出した。
１９８５年生まれである綾瀬はるかは２００１年日テレの
『金田一少年の事件簿』でデビューした。
ドラマ『ホタルノヒカリ』シリーズと映画『海街ｄｉａｒｙ』などに出演して
韓国でもファンを保有している。
２００４年グループ「ＴＲＡＸ」のドラマーとしてデビューしたノ・ミヌは
１９８６年生まれだ。
ドラマ『パスタ～恋が出来るまで～』『僕の彼女は九尾狐』
『ジャスティス－検法男女－』などに出演した。
<中央日報日本語版 >
韓国俳優ノ・ミヌは、04～06年に＜SMエンターテインメント＞所属の
ビジュアルバンド＜TRAX（トラックス）＞のドラムス“Rose”として活躍しました。
＜X JAPAN＞のYOSHIKIプロデュースで日本デビューも果たしています。
脱退後は演技レッスンとともに、モデルやインディーズで活動し、
08年にIPTV映画『Story of wine』で俳優へ転身。
同年公開のチョ・インソン、チュ・ジンモ主演の映画『霜花店』では、
美少年親衛隊＜乾竜衛＞の一員ミヌ役を演じ注目されます。
また、音楽活動も続けており、『Story of wine』では映画音楽に挑戦しています。
実は、ノ・ミヌのおじいさん(祖父)は、日本人なんだそうです。
つまり、ノ・ミヌは韓国人と日本人の“クォーター“ということになるようです。
以前SMエンターテインメントに所属していた際に結成していた
バンド＜TRAX＞ではドラマー兼として活躍をしており、
当時は、＜X JAPAN＞のYOSHIKIプロデュースで
日本デビューも果たしているのです！
その際、日本で2年ほど暮らしていたことがあるそうで、日本語スキルもバッチリ！
日本で行われたファンミーティングでも流暢な日本語を披露したり、
ノ・ミヌの日本語が楽しめますよ。
韓国の俳優の中では、一番日本語が上手だ、とも言われているそうです。
今話題になっているノ・ミヌｓｓｉ・・・
日本によく来てるから・・・日本語が上手だから・・・・
こんな噂になったのね。
でも、こんな事から、ロマンスが生まれることもある・・・・
たくさん韓国ドラマを見ている私は、ノ・ミヌｓｓｉは印象にないのです。
よく知らないのです。