きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

本当にイ・ソジン?

2021-12-07 13:37:44 | 韓国俳優

本当に『イ・サン』主演イ・ソジン?“
ハゲ頭”の貧乏開業医に大変身、新ドラマのビジュアル公開

韓国OTT(オンライン動画配信サービス)TVINGの新ドラマ
『内科パク・ウォンジャン』(原題)で、
イ・ソジンが過去最大級の変身を見せた。

2022年1月に公開されるTVINGオリジナル『内科パク・ウォンジャン』
(演出、脚本ソ・ジュンボム)側は12月7日、イ・ソジンの大変身が
込められたティーザーポスターを公開して視線を奪った。

『内科パク・ウォンジャン』は、初めて開業する医者の笑えて
悲しい現実を描いたメディカルコメディ。
真の医者を夢見たが、今日も閑古鳥が鳴く診療室で医術と商売の間で
悩むパク・ウォンジャンの赤字脱出生存期が、
愉快な笑いと共感をプレゼントする。

同名の原作ウェブトゥーン(ウェブ漫画)『内科パク・ウォンジャン』
(作家チャン・ボンス)は、NAVERウェブトゥーンのベストチャレンジで
ヒット数400万以上を記録。
20年のキャリアを持つ専門医が直接描いただけに、
リアルな話が共感を呼び、愛された。
特にドラマ制作と同時にNAVERウェブトゥーンの正式連載も始まり、
期待が高まっている。

今回公開されたティーザーポスターは、センセーションそのものだった。
原作キャラクターとシンクロ率100%に変身したイ・ソジンだったからだ。
しっかりコメディ用に変身したイ・ソジンのビジュアルは、
今後繰り広げられる活躍を期待させる。

何よりも目をひきつけるのは、光って見える彼のハゲ頭だ。
その上につけられた「輝く医者、借金する人生」というフレーズは、
なんとも悲しいパク・ウォンジャンの将来を暗示しているようだ。

イ・ソジンは今作で、初のコメディ演技に挑む。
彼が演じるパク・ウォンジャンは、医術と商売の間で苦心する
初心者開業医だ。
紆余曲折の末に自分の病院を設けたが、増えていく借金とストレスに、
パク・ウォンジャンの髪は抜けていく。
人材獲得からマーケティングまで、廃業直前の内科を生かすための
彼の涙の死闘が愉快な笑いをプレゼントする予定だ。

新ドラマ『内科パク・ウォンジャン』は2022年1月、
TVINGで独占配信される。

「あはは」フォトを見て笑っちゃいました、
コメディだから、笑って正解だよね。
カツラだと思うけど、イ・ソジンに似合うわ・・・
いつか見れるかな・・・

イ・ソジンと言えば、イ・サンですよね。
あのイメージが抜けない・・・・