きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

2009年9月のインタビュー

2019-06-26 14:07:47 | ぺ・ヨンジュン


ペ・ヨンジュンは2009年の記者会見で自著について何を語ったか

ペ・ヨンジュンがソウルの国立中央博物館で記者会見を開いたのは、
2009年9月22日のことだった。
この記者会見は、彼の著書『韓国の美をたどる旅』の出版を記念して行なわれた。
その5日前にペ・ヨンジュンは体調を崩して入院していたが、この日は元気な姿を見せた。

本を書こうと思った理由

ソウルでペ・ヨンジュンが記者会見に臨むのは久しぶりのことだった。
なにしろ、『太王四神記』の放送時にさえ制作発表会を行なっていない。
ペ・ヨンジュンがソウルで公式に記者会見に臨むのは、
2005年9月の『四月の雪』公開時以来のことだ。
それだけに、韓国の国内及び国外から
400名以上の取材陣とファンが殺到する騒ぎとなった。
そんな中で、ペ・ヨンジュンは記者たちの質問にていねいに答えた。

――本を執筆して、やつれたのでしょうか。
「文章を書くということがとても辛くて、10キロほど痩せてしまいました。
そんなこともあって体力が落ちて体調を崩し、病院のお世話になりました。
今は回復していますので、すぐに良くなることでしょう」
――俳優なのに、なぜ本を書こうと思ったのですか。
「日本での記者会見のときに韓国の名所を紹介してほしいと言われましたが、
その質問に答えられなくて、恥ずかしい思いをしました」

「韓国のロケ地だけに来て帰られる海外の家族に対して、
本当に惜しいという気持ちがありました」
「この方たちが韓国の文化や情緒について理解してくれれば、
韓国はさらに新しい意味を持つのではないかと思いました」



農夫になりたい

――最初から最後まで1人で書いたのでしょうか。
「直接書きました。文章を書くことがとても大変でした。
原稿の締め切りを守ることもとても辛かったです」
「今後のことですが、再び本を出すときには、
写真が多くて文章が少ない本にしたいと思います(笑)」
――次の本にも期待していいんでしょうか。
「今は、本よりも俳優として次の作品について悩んでいるところです。
とても空白が長くて家族に対して申し訳ないと思います」
――今回、出版された本に満足していますか。
「実際のところ満足する水準とは言いがたいですね。
まだ残念な気持ちもありますし、
次にはもっといい作業ができるでしょう」
――韓国文化の中で、一番やりたいことや、よくできることは何でしょうか。


「農作業だったら一番よくできるような気がします。
農夫になりたいですよ。土地を耕して何かを植えて実が成れば、
健全な食事を誰かに差し上げることができます。
それは幸福なことのような気がします」

ユーモアたっぷり

――本当に農夫に?
「もしかしたら今日の記事のタイトルは、
『ペ・ヨンジュンが農夫になった』となるんじゃないですか(笑)」
――俳優ペ・ヨンジュンをいつ見ることができますか。
あるいは、歌手ペ・ヨンジュンに会うことはできますか。
「歌はダメですから、歌手になることはありません。
あとで農夫になったときに訪ねてくれば、歌を歌って差し上げましょう(笑)」
ときにはユーモアを交えて答えるペ・ヨンジュン。
彼は、記者との応答を楽しんでいる様子だった。
なお、質疑応答の中で、ペ・ヨンジュンは「次の作品について悩んでいる」
と語っていたのだが……。
特別出演した作品を除けば、その後に主演作はまだない。
果たして、それを見られる日が来るのかどうか。

記者会見日時=2009年9月22日

お元気のようです。

2019-06-25 11:56:27 | ぺ・ヨンジュン


漢プレートに来てくださったお客様🤗

#ペ・ヨンジュン#漢南洞ホットプレイス#漢南洞ブランチ
#漢南洞グルメ#食べスターグラム#漢南洞粉飾#バレット可能
#マトスタグラム#好きスターグラム#育児疎通#育児スターグラム

家族でお食事にでかけたようですね・・・
2019年はちゃんと見えるけど、日にちはいろいろ工夫してもよく見えない。
がんばって・・・6月20日っぽいです・・・・・・・
とにかくお元気のようです。

まだこの写真にサインするということは・・・・
俳優だという認識はあるんだね・・・と言いたくなる。

逢いたいなあ~

夏越の祓

2019-06-24 13:24:03 | ぺ・ヨンジュン



「なまはげ」で有名な真山神社にお参りをしました。
ちょうど「夏越(なごし)の祓」の時期で、
「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)で厄落とし、
しっかりお祈りしました。

おみくじを引いたら、「大吉」いいことあるかな?



夏越の祓(なごしのはらえ)

旧暦の6月末に行われる「夏越の祓」は、
半年分のケガレを落とす行事で、この後の半年の健康と厄除けを祈願します。
由来は神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の
禊祓(みそぎはらひ)にまで遡るそうですが、
新暦に移った現在でも、6月30日ごろ日本各地の神社で行なわれている
伝統行事です。

■「夏越の祓」と「年越の祓」
半年に一度の厄落としである6月の「夏越の祓」。
さらに半年後の12月末には、同様に厄除けをする「年越の祓」があります。
この二つは対になる行事で、心身を清めてお盆や新しい年を迎えるためのもの。
大晦日の年越し行事のような派手さはありませんが、
「夏越の祓」も大切な節目の行事とされています。

厄落としの方法として「茅の輪くぐり」が行われます。
茅の輪とは、チガヤという草で編んだ輪のことです。
神社の境内に作られた大きな茅の輪の中を「水無月の夏越の祓する人は、
千歳(ちとせ)の命延(の)ぶというなり」と唱えながら
8の字を書くように3度くぐり抜けます。
茅の輪をくぐることで、病気や災いを免れることができるとされています。

「茅の輪くぐり」については日本神話に基づいているといわれています。
昔、ある兄弟のところに、一人の旅人が現れて一夜の宿を乞いました。
裕福な兄は旅人を冷たく断り、貧しいながらも
弟の蘇民将来(そみんしょうらい)は温かく旅人をもてなしました。
数年後、旅人が恩返しにと再び蘇民を訪れますが、
実はこの旅人はスサノオノミコトで、
その教えに従って茅の輪を腰に付けたところ、
疫病から逃れられ、子々孫々まで繁栄したということです。

この故事に基づき、家の玄関に「蘇民将来札」という札を貼り、
厄除けにするという風習も残っています。

飛行機

2019-06-23 13:41:19 | ゆりのつぶやき


「某アイドルのために飛行機1時間遅延」‘SNS投稿で物議

ボーイズグループSEVENTEEN(セブンティーン)側が
飛行機に遅れて搭乗したことを謝罪した。
SEVENTEENの所属事務所Pledis(プレディス)エンターテイメントが
21日、「SEVENTEENは予定時間に到着し手続きを終えたが、
空港側が書類の問題でメンバーを引き留めたため搭乗が30分程遅れた」とし、
謝罪した。

所属事務所は「現地の気象状況のため、すでに30分遅れて出発する
予定という状況だった」とも伝えた。

この件に関し、SNSを中心に日本・沖縄から韓国へのアシアナ航空機が
ボーイズグループの搭乗遅刻のため出発が
1時間以上遅れたという投稿が拡散された。

あるネットユーザーが18日、ツイッターに「沖縄から
某ボーイズグループと同じ飛行機で入国したが、
どんな事情かは知らないが、彼らの一行のために1時間近く遅れた」とし、
「他の乗客たちも抗議したと聞いている」と記した。

また、「芸能人だからと特別待遇したのなら呆れたことだ」とし、
「自分達のスケジュールに合わせて飛行機に乗りたいのならチャーター機を買え」と
付け加えた。
同投稿で言及されたグループがSEVENTEENであることが明らかになり、
批判の声が上がった。



本当はどうだったかは不明だけど・・・・
アイドルが記を作ると言うより・・・
スタッフがちゃんと気を付けてほしい気がする。

それにしても、SEVENTEENというグループは知らない・・・
どんどん知らない韓国アイドルや俳優がふえています・・・

昨日は温泉につかって・・・
お肌がすべすべです・・・・
きれいなあじさいも見て、目もきらきらかも・・・

紫陽花

2019-06-22 14:35:00 | ゆりのおさんぽ
 
秋田のあじさい寺と呼ばれている雲昌寺に
行ってきました。
紫陽花は綺麗に咲いていましたが、
雨が少なかったせいか、花の大きさが小さめです。
 
 
ここは青い紫陽花だけを育てていますよ。
ブルーが本当にきれいです。
 
 
なまはげで有名な男鹿半島にあるお寺です。
まだまだ楽しめるので、
お近くの人は、行ってみるのもいいかも。
 
 
可愛いお地蔵さんも、あちこちにいます。
 
 
 
去年は45,000人ほど訪れたそうです。
このお寺では、ジャズが流れています。