こんばんは～～♪♪
今年も残すところ、あと二日となりましたね。。（＾＾；皆さんお忙しくされていることと思います・・・
我が家は、今年は珍しくオッサンが掃除を手伝ってくれたので、
大雑把ですが何とか年内に掃除が終われそうな気がします（＾_＾Ａ。。
さて今日は～～先日の記事に書いていた、バラの無農薬栽培「達人５点セット」の
ご紹介をさせていただきますね＾＾（笑
↓ジャーーン♪♪
私自身がバラの無農薬栽培に悩んでいた時に、初めて出会ったサイトで、
「ロゼア夢ばらプロジェクト」と言う会社の通販で購入した商品です。
一点ずつ詳しく説明すると長くなりますので、左から簡単に・・・。。。
①樹心エッセンス →天然ハーブエッセンシャルオイル（精油）を原料とした、
植物活性ハーブ抽出液。害虫予防対策用。
②樹葉エキス →ハーブ、薬木、薬草をアルコールで抽出した植物活性薬草抽出液。
③土王 →微量元素を多く含んだ岩石より微量元素を抽出した資材。
植物の葉表面に酸化皮膜を作り、葉緑素の増加を促し、光合成の活性を
劇的に向上させる。
④木酢液・原液 →紀州備長炭白炭製法による最高級の木酢液。
ペンゾピレンなどの溶解タール分を、濾過処理により、
吸着除去して製造。
⑤有機の雫 →好熱均、光合成菌などを用いた複合微生物酵素資材。
植物体周辺の微生物相を整え、有用微生物の増加が期待できる。
これらを約１０００倍に薄め（有機の雫以外）、１週間に１回は散布するそうです。
今回思い切って、初めてこの５点セットを注文しました。
無農薬栽培は、どうしても害虫や病気が発生しやすくて（特に黒点病）
来年はこれを使ってちよっと頑張ってみようかと・・・（笑
あ、もちろんニームオイルや自家製の溶液も使いますよ～♪
来年の春は・・・素晴らしいバラが見れるかと期待しちゃったり！？
＝３達人セットのお話はこれぐらいにして。。。
今年は絶対に作ろう！・・・と思っていた自家製「ハンガリアンウォーター」が、
やっと完成しました＼(*^o^*)／ ヤッターーー♪♪♪
ハンガリアンウォーターの主成分は“ローズマリー”を使っています。
ウォーターの別名は、「ハンガリー王妃の水」また「若返りの水」とも言われ、
その起源はハンガリー王妃が深く関係しているそうです。
＜～Wikipediaより～＞
「70歳を超えた高齢の王妃は、手足のしびれ（リューマチであったとされる）に
苦しんでいた。
それを治すために修道士、錬金術師、もしくは廷臣がハンガリーウォーターを献上した。
これを外用した王妃はみるみる回復し、若返ったことからポーランド王に求婚され、
ハンガリーとポーランドは一つの国になった。」
・・・女性にとっては羨ましいお話だと思いませんか？（＾ー＾* ウフフ♪
私もこのハンガリアンウォーターを真似て、精製水１８０ｍｌ＋グリセリン１０ｍｌ
＋ハーブを漬け込んだティンクチャーの溶液１０ｍｌを混ぜ、
ローション（化粧水）を作ってみました♪
作ったローションは念のため、冷蔵庫に保管しています。
ティンクチャーを約４ヶ月間寝かせて、やっと完成です！
早速、今夜から使ってみたいと思います(*´艸｀*) 楽しみ～～♪♪♪
ハンガリアンウォーターに興味をお持ちの方は、ネットで調べてみてね～(*’-^)-☆
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました
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