第18回東京国際キルトフェスティバル
－布と針と糸の祭典－
2019 1月24日～30日
特別企画
印象派に恋して
キャシー中島さんは ゴーギャン をイメージしたキルト
常夏のタヒチが輝く印象のキルトの数々が素敵ですね～
ゴーギャンの絵画
「マンゴーを持つ女」 と 「タヒチの女」
キルトの女性、、絵画そっくりです。
きっと、難しい技法がたくさん使われた作品なんでしょうね!!
テーブルの下には
爽やかなお色のプルメリアのマットがおしゃれですね～
こんなのが作れたら いいなぁ～!!
ところで、毎年、キャシーさんのショップに立ち寄り
キャシーさんの明るい笑顔にパワーを頂くのですが
今年は、ショップの場所が分からず.....
ゴーギャンのブースでもお見掛け出来なくて
残念でした!!
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上田葉子先生は ルノワール を表現です。
ルノアール といえば
愛らしい 少女像 の絵画が思い浮かびますね。
可憐な少女が 繊細なレースのフォトプレートの中に
少女たちが 本当に愛らしい 素敵なキルトですね～♡♡♡
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雰囲気 ガラッと変わって
NHK Eテレ の楽しい仲間たち
「ごん太くんっ」 と声をかけたら
ポーズを取ってくれました～
他にも、本物そっくりのキャラクターの
楽しいキルトのコーナーです。
それぞれのキルターさんたち
懐かしい当時を思い出しながら
楽しんで製作されたんでしょうね
キルト展開催中の一週間の間に20数万人の観客ですから
結局、空いてる日なんて無いんでしょうね。
百恵さんのキルトは、毎年特に大人気
人垣がすごかったてす〜
終了間際でもそうでしたか～?
数年前までは、有名人のキルトは撮影禁止でしたよね。
今は自由でよいですね^^
お知り合いのショップの人に聞いたらやはり初日と土日が多かったそうです。
でも私が行った月曜日も人がいっぱいでした。
百恵さんのキルト前は、終了間際でも並んでいましたから。笑