お便りを書く楽しみ
お便りをいただく喜び........親友w子から教わった事でした。
はじめて彼女からお便りをもらったのは
"87.10.1 のこと
私がどこかのお土産をあげて、そのお礼状だったのね。
「共に歌えることに感謝します」と添えられていました。
そうか、 その頃、
彼女のコーラスグループに入団して、一緒に歌ってたんだっけ。
それに、返事を出してお便りのやりとりがはじまり
それが今も続いて.......
葉書ファイルは8冊目に突入
1冊に120通だから 120×7 で、え~と
えーっ、1000通近い!!
封書の手紙も足したら1000通は越えてるかしら?
↑永田 萌さんのメルヘン 学びのことば↑
↑星野富弘さんの詩画 などなど・・・
そしてこんなのも~、
どんぐり細工に夢中だよって書いてあった・・・
きっと、ご飯支度も忘れて楽しんだに違いない...ふふっ。
実に様々の絵葉書にw子の思いがぎっしり..........
悲しみや悩みは半分に分かち合い
喜びは何倍もにふくらませた二人の19年.......
これからもよろしく!!
お便り待ってるね~。
・・・びっくり
いただいた位こちらも書いてますので。
週1のペースで19年間でいつの間にか、この数字になっていました。
私も 心のこもった絵手紙を 頂きたいです。
ふとしたきっかけ・・・考えるとほんと、不思議で、面白いですよね。
そのお友達と、お母さんのご縁たいせつにね。
w子と知り合ったのは20年以上前、職場の社食でたまたま、隣り合わせたのがきっかけでした。
数字にビックリです^^;
私も長く続けられることがあったらステキだなぁって思います。
それから前回のコメントにお返事いただいた、絵葉書って心がこもっていれば・・・という言葉、とても嬉しく思いました。
高校の時ふとしたきっかけで出合った大切なお友達、そのお母さんとお付き合いすることになったきっかけを大事にしたいですね^^