コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

実感

2012年08月09日 | 日記
色々あって

水曜日がワタシの通院日になった

というわけで

術後の観察で 病院へ…

なんやかんや…で

小一時間は 平気で過ぎてゆく…

愚痴じゃなくて 嫌味でもなくて

見るでもなしに待合いにおいでの方々を眺めて実感

病院の待合いでは時間はタダなんだな…




隣の椅子で

母親の膝に座って

おとなしく待っている幼稚園男児(?)が愛おしかったです

身悶えてましたけど

ホント 騒がず おとなしく待ってましたからね



一時間半ほどで ワタシが呼ばれ診察室へ…

消毒して絆創膏を貼り替えて

「来週抜糸ねっ!」ということに

来週って お盆休みじゃないのかな…?

「まだ手は挙げないで下さいね」とも…

寝ている間に 三角巾したまま万歳しちゃうんだけど

どうしたらいいんだろう?








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする