コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

あれから26日たったのに…

2012年08月10日 | 日記
7/15の夜 帰宅途中で受傷

なんだかんだで2週間も後に手術の運び…

そして ロンドンや甲子園での熱戦が伝えられる中

あれから26日も経過した今日

再び「来なさい」のお言葉を頂戴し

お上の発行する書類を貰うために

野方●■署まで行かねばなりません

大変重要な書類なのは事実ですが…

ワタシの今までの少ない事故経験では

この書類を頂くのに こんなにも時間と労力を必要としたことはありません

当日、現場で全てが終了し

あとは任意保険屋さんに お任せするのが常でしたから…

なのに 先日の実況検分に続いて またしても

巡査部長殿から

「金曜日の朝9:30に 署まで来なさい」

という 有り難いお言葉



お上には逆らいませんけど

簡単に言われて ハイそうですか と

簡単には従えないんですよ…

平日の朝なんて リーマンじゃないんだから

有給なんてない 休めば 全部「無給」の自営業なんだから…




なんでなんだかなぁ…

いつもそうなんだよなぁ…

朝のホームルームで

「先生 男子がスカートめくるんです!」

すると 担任は

「ツヅキ おまえか?」





なんで ワタシだけ真っ先に呼ばれるんだ?






あの頃から なーにも変わらん…








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