昨日 午後３時頃
｢東京アメッシュ｣ で
雨雲の流れる方向 速度 を 見ながら
｢ウェザーリポート｣ の 雨雲レーダーでは
今後の雨予想を 確認し
５時には 降り始めちまいそうだぁ っと 外を見たら
もう既に そこそこ 雨が 降っていた･･･
予報と違うじゃねぇか！
っと 文句はいくらでも つけられるが
なにしろ 雨降りのことなれば
カエルの面に ションベン てぇヤツで
５時開店の いつもの安酒屋は 諦め 自宅にて･･･
今場所 最高位の 鶴竜の土俵入りは 憶えてんだがなぁ･･･
今朝は 気温も低く 日差しもない
ちょっと不思議なカタチの 雲が流れてた
なには どうあれ 行方不明全員が見つかったこと
よかったコトと ワタシは思う
またまた パクリ だから小さい画像で
(小さくても 現場での報道写真は 凄みを持つが･･･)
｢行方不明者を発見し 救急車の到着を待つ自衛隊員ら｣ と ある
カメラを持っていれば誰でも撮れる写真か･･･
カメラマンとして そこにいれば 撮れたモノか･･･
当然 やらせではないので ｢オマエが撮らねば誰が撮る｣ っと
どっかの神さんが ソコへ立たせたカメラマンは
｢杉本康弘｣ と クレジットされていた
勿論 プロ･カメラマンとして 経験や嗅覚が求められるだろうが
必然的な 偶然がなければ撮れないモノ と 思う
ただ 不詳ワタシにも 僅かな経験があって
個人的に 気になるのは 担架が置かれている場所･･･
その昔 現場へ出ている制服組から
｢ホトケは下には置けません｣ っと言われたことがある
この時に 年長の現場組に 敢えて聞いてみたのだが
｢コレだけの状態で お顔はお見せするのでしょうか？｣
と問うと
｢損傷が激しいので と お断りする｣ とのこと
さらに ｢どうしても と言われたら？｣
っと問うと
｢ならば と お見せする｣ とのこと
今回の北海道でも ご遺族の方が ｢損傷が･･･｣
っと言われ断られたと 放映されていた
御巣鷹の尾根での大惨事の際
今ほど ＤＮＡ鑑定法が確立されていなかった時代
黒焦げで 身元不明の男性の頭蓋骨をしかっと抱きしめ
｢主人に間違いありません｣ っと言った女性がおられたと聞いたが
それは 非常にまれなケースであると思うし
見てしまえば それまでの
良くも悪くも たくさんある記憶以上に
最後の姿は忘れられないのではないか と 思う
ならば
わたしも 見ずにおいた方が良いと 今でも思う
気温が 上がらず涼しいことは ありがたいですが
お召し物にて 調整できるよう お気をつけ下さい
どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように！
そして 毎日笑顔がありますように！
本日 ９．１１
自衛隊が活動する所が 非戦闘地域！
星条旗に いち早く賛同した
小泉純一郎 首相としての迷言？
