我孫子は千葉県の北部、茨城県との県境にある人口13万の町。1970年代からは首都圏のベッドタウンとして開発され、人口が増加した。
町のはずれに手賀沼という湖があり、人々の憩いの場所として愛されている。
ここにもコカリナサークルがあり、活発に活動が展開されています。そのコカリナサークルが主催して被災地支援コンサートが行われました。場所は我孫子駅前のスーパー、イトーヨーカ堂のホール。と言っても、ちゃんと照明設備も完備した300人ほど入る立派な劇場。ただ、ステージが高すぎるのと、ホールの残響が生の演奏にはあまり適していなかったため、「ステージの下で演奏したい」とわがままを言ったところ、ホールの係りのおじさんがステージ作りから照明当てまで一生懸命してくださり、感謝感謝でした。終了後、近くのレストランでコカリナサークルの皆さんと「コカリナ談義」に夢中になりました。そして締めはこの町の歌「河童音頭」。毎年夏、「志賀高原コカリナフェスティバル」に参加される我孫子のグループがいつも踊ってくれる音頭。なんともユニークな歌と踊りです。ここをクリックしたら聴くことができます。
町のはずれに手賀沼という湖があり、人々の憩いの場所として愛されている。
ここにもコカリナサークルがあり、活発に活動が展開されています。そのコカリナサークルが主催して被災地支援コンサートが行われました。場所は我孫子駅前のスーパー、イトーヨーカ堂のホール。と言っても、ちゃんと照明設備も完備した300人ほど入る立派な劇場。ただ、ステージが高すぎるのと、ホールの残響が生の演奏にはあまり適していなかったため、「ステージの下で演奏したい」とわがままを言ったところ、ホールの係りのおじさんがステージ作りから照明当てまで一生懸命してくださり、感謝感謝でした。終了後、近くのレストランでコカリナサークルの皆さんと「コカリナ談義」に夢中になりました。そして締めはこの町の歌「河童音頭」。毎年夏、「志賀高原コカリナフェスティバル」に参加される我孫子のグループがいつも踊ってくれる音頭。なんともユニークな歌と踊りです。ここをクリックしたら聴くことができます。