曹操様が窓からブルームーンを鑑賞しつつ歌を吟じるの図
うう~んもうちょっと上手く写真にしたかったけど、壁と曹操様両方を左手で持って、右手でカメラを持ちながらシャッターを押したもんで、自分の左手がもろにおっきく写ってしまったので恥ずかしいので画面を切り取りました。
月明らかに星は稀にして、
烏鵲(うじゃく)は南に飛ぶ。
樹を繞(めぐ)ること三匝(そう)、
枝の依るべき無し。
将軍であ . . . 本文を読む
同じタイトルを3年前にも書いた事があります。
♪あれは3年前♪8月のブルームーンをお知らせしました。
もう知っている方も多いと思われ、ここで書くのも今更いらないかもしれませんですが、せっかくだからお知らせします。
今週の金曜日7月31日にまたブルームーンが見れます。
これは手持ちのパワーストーンブレスを浄化しなきゃ♪
雲があんまりないといいな
詳しくはこちらで→bluemoon
3年 . . . 本文を読む
1年も半分過ぎたのですねえ(/・ω・)/
このブログも満3年経ち4年目に突入しました。早かったような気もするしいろいろあった気もするし・・・
最近の変化はというと・・・習い事を1つ6月いっぱいで終了しました。
水彩画教室はとても楽しかったです。最初は描きかたがわからなくて戸惑ってました。チマチマと描くのが好きなんでそういう風に描いてたけど、先生のように大きな雰囲気を掴んで省略できるところを . . . 本文を読む
新年あけてはや2月。
それなりに用事があったり、楽しい思い出ができたりといつもの通りに時間が過ぎていきます。
半世紀以上生きてきて、少しは自分の事、周りの事をわかってきたのかなと思うときもあるけど、実は全然わかってないことに最近痛感してます。わかってない事に気づいた分だけはわかってきたのかな?
問いただすと、自分中心に物事を見ていると改めて気づいたのです。
書いて誰かに読んでもらうのは嬉しい。 . . . 本文を読む
ちょっと遅れましたが、あけましておめでとうございます。
・・・といってもつい数日前に年末の番組をみたばかり。日々の暮らしは同じように続いていく。わずかずつ時に大胆に変化しながら
変化には良いものとそうでないものが両方やってきますが、なるべく良い変化が多くなりますように。
これ以上足が悪化しませんように
ここ何年か果たしてない目標が少しずつでも達成できますように
去年の正月ではいろいろ心 . . . 本文を読む
12月に入って第2週がそろそろ過ぎようとしてます。この1週間は私にとって大切な1週間でした。
週の始めに私の誕生日がありました。
もう半世紀以上生きてきて、誕生日はまた歳がふえてしまったなぁなんて思ってしまいがちなのですが、友人からのおめでとうのメールやラインをいただき、やはり嬉しかったです。
なんてことのないメールやラインでの会話、それが心地いいんです。
そしてプレゼントを戴きました(*^。 . . . 本文を読む
寒くなってきました。暦の上では冬ですが、まだ11月。秋薔薇が美しく咲いてます。木の葉は去年より早く色づき散り始めてますがまだ美しい。
今は晩秋
まだ彩があります。
そんな日々に購入した秋色の買いものを書きたいと思います。
こちらの2点です
まずはこちらから
「Manhattan Sunset」ジャズピアニストの平木かよさんのCD、表面と裏面です。
私は勝手に「かよさん」と親しみを . . . 本文を読む
台風一過、そして夜は雲が多めだけど見れました
十三夜、またの名を栗名月
はい、今夜のごはんは
栗ごはんです(^_-)-☆
パワーストーンのブレスレットもお月様にあてて浄化してもらいました☺
そうそう明後日の満月の夜は皆既月食です。18時14分頃から欠けてきて
19時24分から20時24分に隠れて一番食がすすむのは19時54分ごろだそうです
見えなくなるのではなく月が赤く見え . . . 本文を読む
お盆も過ぎて、夏の疲れもちょっとあり、ぼんやりと過ごしてしまってます。
去年は片づけに燃えましたが、今年は反動で物を捨てたくない気持ちでいっぱいです。
壊れたガラガラ、子供が小学生の時に作った粘土の動物、飾るところがないしお片付けする人なら当然始末しているであろうものだけど、捨てたくない!
物を捨ててスッキリ過ごされている方々はそういう葛藤を克服した人なのだろうか、それとも元々執着心を持たない人な . . . 本文を読む
今日は8月15日終戦記念日
前にも何度も書きましたが、第二次世界大戦が聖母マリア様の生涯と不思議なつながりがあります。
12月8日に日本での第二次大戦がはじまりました。
その日は「聖母マリアの無原罪の御宿り」の日つまり、聖母マリアの命の素が天上から降りて母の聖アンナのお腹に宿した日。
8月15日は終戦記念日
そして「聖母マリアの被昇天」の日。聖母といえどもマリア様は人 . . . 本文を読む