じゃんご酒屋の嫁っこ日記 ひなとFANKYな家族たち 2nd

秋田の小さな酒屋の嫁っこが始めたブログを夫が引き継いで書いてます。娘の事、日々の事、お酒の事を気ままに書いてます♪

6ヶ月♪

2010年01月23日 | 嫁っこ日記 ひなたん4ヶ月~7ヶ月♪
ひなたんは今日で6ヶ月になりました

ひなたんの成長ぶりは~

5ヶ月になるとともにできるようになったお座りがだいぶ安定してきた

私達が食べているもの、飲んでいる物に興味津々口をモグモグさせ、よだれをたらして、大泣きするように

お昼寝のリズムが決まってきた。起きている時間がだいぶ長くなった

眠くてもお風呂に入るとご機嫌になる

マットの上をクルクル回り移動して、欲しいおもちゃを取りにいけるようになった

体重の増加が緩やかになってきた感じ

人の顔をむぎゅーっとさわるのが、とっても好き力が強くなったので、油断していると、負けそう

サイズ70の服がきつくなってきた腕は余裕があるんだけど・・・。

脇を支えてあげると、歩こうと足をバタバタさせる

靴下のサイズが9-12にアップ

今思いつくのはこれぐらいかなまた、思い出したら書くことにしよう

ハーフバースデーということで、何かしようかと思いましたが、外は雪降りなので、今日はおうちでのんびりひなたんとたくさん遊んであげました

離乳食も今日からスタート

食べさせるのが楽しみだな~

友達のお家のおもちゃに夢中なひなたん




大雪の中、山形の地酒「楯野川」がやって来た!

2010年01月23日 | 日本酒
こんにちわ 
おどぉちゃんだんす 

秋田は今日も大雪の模様だすね
寒くて寒くてしょうがない

そんな大雪の天気の中、山形県酒田市の酒蔵さんから待ちに待った日本酒ちゃんがやって来た

その名は「楯野川」
山形県酒田市の小さな酒蔵さんなので地元の方や地酒マニアの中では知られた銘柄だすね
小さな酒蔵ゆえに造られる日本酒の量も少なく、全国でも限られた酒屋さんのみで販売されています

銘柄の由来は安政2年、荘内藩主「酒井忠勝公」が蔵に立ち寄った際に、この地に楯があり、楯山(現在は公園となっています)といったことから酒銘を「楯野川」とするように命名したそうです



(先日、酒田市の加茂水族館に行った日、コソッと立ち寄ってきて撮影してきました)

オラも数年前から知ってはいましたが、取り扱う事が出来ずにいました
昨年末にひょんな事からパタパタという間に話が始まり、取り扱える事に
「出会い」って何が起こるかわかりませんねぇ~

そして今日、「楯野川」が入荷したのです




楯野川 本流辛口 純米吟醸

酒質として
原料米:庄内町産「出羽燦々」
精米歩合:50%
日本酒度:+8
酸度:1.5
ALC度:15~16%

落ち着いた香りとバランスのとれた辛口の味わい、キレのある後味。
料理との味わいも良く、「辛口の王道」です