猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

核の非人道性声明に賛同せず

2013年04月25日 | おばさんは怒っている
唯一の被爆国日本が賛同せずとは・・
いかなる状況下でも核兵器が二度と使われないことは人類生存の利益」
いかなる状況下が安保政策に一致しないのが賛同せずの理由とか
ならば安保政策とは何ぞや
核保有が人類人質となっている現況をどう考える
どんな理由も通用しない事もあるはず
善悪の問題
こんな日本に恐怖を覚える

福島・・・
取り返しがつかない出来事
世界では福島はチェルノブイリと同じ扱いであろう
原発周辺は人が生活できる状態ではない
汚染物質の処理場も決まらず(どこも受け入れるはずがない)
ならば復興できない範囲を言葉は悪いが死の街として汚染物質処理地域にするべきと思う
何十年も待っていられない住民
原発周辺を死の街にした現実を責任を忘れないため
その為新しい街作りにお金を使うべき
それが保証すること責任を取ること
「必ずやります待ってください」は現実ありえないまやかし
目に見えない放射線の恐怖

なぜ当たり前の事ができないのだろう

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ビッグダディーは勘違い

2013年04月24日 | 日記
ビッグダディーは勘違い

精一杯背伸びして独裁おやじを演じていて実はちっちゃい人間
そうでもしないと子育てできないのでしょう
そういう人もいる
小さい時は押さえつけて暮らせても大人になったらそうはいかない

環境が人格を形成するし各々がどう捉えて成長していくか
大人になればわかる
「自然の中で貧乏」は子育てには良い環境だと思う
あとは親のあり方
親としてどうなのだろう
食べさせていればいいのだろうか?
親の行きざまが大事と思う
顔色みるような子供がすくすく育っているといえるのだろうか

元妻が会いに来て妊娠させたり・・結果産んで又増える
出稼ぎに行って若い子を妻にしたり・・・妊娠・・又増える
だらしがないだけ
したい放題生きてるだけ自制できないだけ
いつも自分が指導権なければ我慢できないから美奈子さんのように反発してくる人とはやっていけないのだろう

節度ある生活の為少しは我慢していくのが親であり好きに生きてできれば苦労しない
我慢と努力
子供への無償の愛で苦労を感じずできるものだ

マスコミに取り上げられて変わったと思う
注目されなくても同じだろうか

誰かの為には頑張れる
ともあれ全員が巣立って一人になった時の林下さんはどう生きるのでしょう

自分の存在価値を何に見出すのだろう

「大きなお世話」
「生きたいように生きる」かな?

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桜と共に逝ったポー

2013年04月06日 | ペット
安らかに眠っている
気持ち良さそうにいつものように
死ぬって会えなくなる悲しみなんだ・・今更ながら

新しい命で生まれ変わって又会えるね
クゥはココの命日に家にやってきた
瞳の奥にココを見た

「お帰り」と呟いた


24日間一生懸命生きたね
世話をして色々考えた
自分が気が済まないからするのでなく何を補助するのがこの子の為か考えた
時にはそっとしておくことも・・

悔いなくしてくれてありがとうポーちゃん
「覚悟できた?母さん」
「疲れるだろうからもう行くね」
と言わんばかりに・・逝ってしまった

安らかな姿にこのまま居てほしいと思う
ずっと見ていたい抱っこしていたい
荼毘にふすのが嫌だ
お別れしたくない

それこそ勝手だよね
虹の橋に行けないものね

ココもその瞬間から確かに心の中に住みついた
心の中って広い
父も母も姉もココもポーも皆同じ大きさで居る

桜と共に逝ったポー


桜満開に闘病生活
荼毘の日強風で桜が全部散った
忘れないよ 忘れる訳ないよ

残像が・・・いつも居た場所に・・・

居ない・・

くぅがお別れ

さっちもお別れ


ポー14歳と2カ月
ポーちゃんがくれたものはこの悲しみを超えるよ

ありがとう

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24日間の闘病

2013年04月04日 | ペット
午後7時45分ポー逝去

あっという間に苦しまず安らかに逝ってしまった

ありがとう弱虫の母さんを困らせないで

ありがとう時間をくれて

ありがとう頑張ってくれて

ありがとう

ありがとう

これからはずっと心の中で一緒だよ

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ポーの闘病記22日目

2013年04月02日 | ペット

窓越しにご対面


久しぶりにサンドブラストしてみた。
集中できず中止

夕方ドア開けたらすごい勢いで転がるようにポーが走ってきた
右足に麻痺が出たみたい
フラフラでお気に入りのソファーまできてずっと居る
3にゃんも相手にしないのでこのままにしておこう
一人部屋は嫌だよと言わんばかり
そういえば今朝から目が合うとにゃ~にゃ~何か訴えていた

元気がなく衰弱してるみたい
「このまま弱っていくのかなぁ」としょぼくれる
毎日の差が激しい
一昨日はすごい食べっぷりで喜ばせてくれたり一喜一憂の毎日
ここのところ元気だったポーに厳しい状態なんだということを忘れようとしていた・・・。

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